元ネタhttp://www.facebook.com/video/video.php?v=10150159725553488http://www.facebook.com/video/video.php?v=10150213103538488「中国のQBがおかしい」→sm14053354「ドイツのQBがおかしい」→sm14327624その発声はなかった:mylist/22870912海外のQBがおかしい:mylist/25212678
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Ernest Croft @middlander http://bit.ly/gnMFdh こちらの考察をうけて、このところずっとマミさんのことを考えていた。ひとまとまりしたので、ここでぼくなりのマミさん考を述べておきたい。なんとなれば、目を閉じて真っ先に思い浮かぶ魔法少女といえば、ぼくにとってはマミさんであるので。 2011-04-27 22:22:57 Ernest Croft @middlander 象徴という観点から言えば、マミさんは「旧来的な魔法少女」の象徴である。変身ポーズ、多彩な技、必殺技といった要素に見られるように、彼女はこの作品で唯一「ファンタジックな魔法少女」を体現している。マミさんは可憐だ。 2011-04-27 22:24:19
しのん° @33213abc @masyuuki まさみ先生、質問です。グリフォンは、鉄人28号の、ブラックオックスがモデルと聞いたのですが、イングラムは、モデルがあるのですか。お願いします。 ゆうき まさみ @masyuuki ジェガンです(嘘)。僕の落描きにあった様々な要素を出渕さんがまとめてくれました。 RT @33213abc: @masyuuki まさみ先生、質問です。グリフォンは、鉄人28号の、ブラックオックスがモデルと聞いたのですが、イングラムは、モデルがあるのですか。お願いします。 ゆうき まさみ @masyuuki もちろん出渕オリジナル要素も入っていますが、これといったモデルはイングラムにはありません。グリフォンも、ブラックオックスがモデルと言ってしまうとちょっと語弊がありまして、「イングラムよりちょっと先進的なやつ」と頼んだら「ああ、ブラックオックスね」といった感じで
2月のエントリ「約束された救済――『魔法少女まどか☆マギカ』奪還論」は、本編があのような結末をむかえたこともあって、大きな反響を呼んだ。もちろん、あのエントリは予測でも願望でもなく、魔法少女の理念をただ著しただけにすぎない。しかし、内心の予想以上にあのエントリとぴったりくる結末だったのをみて、本人が一番驚いているとともに、ベンヤミンと『まどか☆マギカ』の相性はよいということを、ますます確信するに至った。 ところで、人気番組終了の常なのだが、最終回以後、様々な感想がネット上に飛び交っている。満足した者、満足してない者、それぞれいるだろう。あの結末は納得がいかない、という人がいるのはあたりまえのことである。ひとにはそれぞれ価値基準があるのだから。しかし、あのわかりやすい最終回を見て、なお見当違いな解釈をおこなっている人びとも多く見られる。それはたぶんにドグマ的であり、「誰かが幸福になるには誰か
バーチャル後方見守り女/扇智史 @o_g_s_t_ 思い返せばそもそも、前の世界からこうだったのだ。時間操作の魔法を幾度使っても、彼女はよけいに老いることはなかった。それが不自然だと気づいたのは、たぶん、今の時間で5年ほど経ってからだ。やせた体は成長を知らず、長い髪は切る必要がなかった。 2011-04-26 00:12:40 バーチャル後方見守り女/扇智史 @o_g_s_t_ 他の魔法少女、ひいては他の人間と異なり、ほむらはこの世界に突然出現した。そのせいもあってだろうか、彼女の時間はついに、他人と同じようには流れなくなってしまったらしい。 2011-04-26 00:14:06 バーチャル後方見守り女/扇智史 @o_g_s_t_ 記憶は古いものほど強く刻まれる。だから、まどかのことは当然として、杏子やマミやさやかのことは覚えていても、それからこの何十年、何百年、それとも何万年かの戦いの
友達「ねぇ、まどか☆マギカってあるやん?あれって面白いの?」 私 「とても面白いよ。ネタバレにならないように、設定を少し変えてストーリーを説明したるわ。」 という経緯で↓の説明をした。アニメの内容を知っている人がこの説明を横で聞いていたら食べているお茶漬けを吹き出したかも知れないが。 まずね、まどか☆マギカはネットワークビジネスの話なの。平たく言えばマルチ商法、まあねずみ講まがいの商売だね。アムウ●イでも想像するといい。 暁美ほむら(あけみほむら)ってのが、事情通なわけ。だからアムウ●イの怖さを知っているので、鹿目まどか(かなめまどか)に忠告する。 ほむら「鹿目まどか、あなたは自分の人生が尊いと思う?家族や自分の友達を大切にしてる?」 まどか「えっと…私は…。大切だよ。家族も友達のみんなも大好きでとっても大事な人たちだよ。」 ほむら「本当に?」 まどか「本当だよ。嘘なわけないよ。」 ほむら
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最終回まで見終えて、ほぼ納得がいった。 主人公の願いは、いわゆる願いを無限に増やすとか全ての希望をかなえるとかの禁じ手に近いとか、物語としては御都合主義に近いと感じる人もいるかもしれない。しかし願われた言葉は一つだけであって、影響の範囲も無制限でもない。きちんと作中で示されてきた法則に従った上で、予想外の展開に導き、物語を閉じた。 魔法少女によって成り立っている社会においては、魔法は普及した技術や能力にすぎない。SF設定が魔法の背景に示唆されている作品ならば、なおさらだ。普及した技術や能力とは異なる法則外の能力を使う存在……つまりは本来の魔法少女が持つ立ち位置についたのは主人公だけ。ここで作品タイトルが意味を成す。 虚構の法則を最初に提示し、その法則を延長し発展させて新たな世界観*1を作り出した結末は、SFが根本に持つ楽しみと近い。宇宙の法則に説明のつかず不思議と好都合な領域が存在するとい
群馬大学サークル「GA研究会」です。会合記録や イベントレポート、個々人の研究、突発企画なども書いていきます。お楽しみに! 「魔法少女まどか☆マギカ」を違った側面から考察してみようシリーズ 今回はhom-homが使っていた武器 ・ 兵器をご紹介! ・ RPG-7及びAT-4 RPG-7 AT-4 RPG-7 (РПГ-7) は、旧ソ連が開発した対戦車擲弾発射器。 AKシリーズ同様世界中に散らばり、軍隊からゲリラ・テロリストまでが使用する。 ほむらが使用したのは弾頭形状から、対戦車榴弾の “PG-7VL” ではないかと予想。 またAT-4は、スウェーデンで開発された無反動砲である。 RPGとは異なり、西側諸国で使用される事が多い。 基本的に使い捨てである点も特徴。 ・ 迫撃砲(64式かL16?) L16 このシーンしか映っていないため、特定が極めて困難である。 実物写真ではL16を載せたが、
まどか☆マギカ最終話観た。40点。どうなんだろか、これ。製作者はTVで放映できるようなエンターテイメントをやったのだと思う。製作者としての技量はすごいんだろうけど、そんな製作者の倫理みたいなものは、読者であるこの私には基本的に関係がない。 まどか☆マギカを当初は「魔法少女・戦闘美少女にならない」話、つまりは少女幻想的なものに批評的であるというか、斜に構えたものだと受け取っていた。少女は願い、悩み、戦い、死ぬ。これらを感動的に受け取るオタの感性は、彼女たちを搾取しているのだ!と。QBとは無論俺のことだ。少女たちの波乱は、ひらめくスカートと溢れる涙は、俺という宇宙が縮んでいくのを食い止める手段だ。まどかを鏡にして、俺は、俺の面構えを知る予定だった。 が、まどかは結局、魔法少女・戦闘美少女に変わってしまう。まどかは作中世界のルールを変えて、作品を終劇させた。が、俺の目が見る、俺が呼吸をする、戦闘
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