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格闘技に関するcrow_henmiのブックマーク (6)

  • あらゆる文化が融合してカオスと化したアフリカ・コンゴのプロレスラー達の画像

    中部アフリカに位置するコンゴ民主共和国の首都キンシャサで圧倒的な人気を誇るプロレスラーたちの紹介です。メキシコのプロレス「ルチャリブレ」風の覆面レスラーや間違いなく呪いをかけてきそうなレスラー、片手に斧を持ったとても華奢なレスラーなど、古今東西あらゆるカルチャーが混ざったコスチュームに独特のかっこよさを感じます。 以前紹介した50〜60年代のフレンチ・ファッションに身を包む紳士「サペー」たちは、コンゴ川を挟んた対岸のコンゴ共和国の人々。国名の似ているコンゴ民主共和国、コンゴ共和国とも独特なファッション文化を持っておりとても興味をそそられてしまいます。 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 試合の様子や試合に熱狂する観客たちの写真です。 試合の様子や雰囲気がよくわかる動画です。

    あらゆる文化が融合してカオスと化したアフリカ・コンゴのプロレスラー達の画像
  • 中ソ国境紛争と中国の軍隊格闘技 - 火薬と鋼

    今回は中国の軍隊格闘技に影響を与えた中ソ国境紛争の戦闘について、雑誌Kempo Magazineに掲載された記事(英文)を元に紹介しよう。 中ソ国境紛争の伝説 この記事を書いた著者Mizhou Hui中国軍の軍隊格闘技としての拳法である散手についてを書いており、今回の話は中国軍特殊部隊の士官である著者の師から伝えられたものだという。記事では中ソ国境紛争についての紹介から始まっているが、wikipedia:中ソ国境紛争のほうが分かりやすいだろう。ここでは紛争そのものについての紹介は省く。 1969年に起きた中ソ国境紛争では、格的な戦争ではなく紛争だったためか、中国軍・ソ連軍が互いに非武装のまま戦闘を行うことが頻発。こうした戦闘は「グループ・ストリート・ファイト」として知られるようになった。 中国はこの非武装戦闘に対処するため、第49野戦連隊を送り込み、指導のため特殊部隊のインストラクタ

    中ソ国境紛争と中国の軍隊格闘技 - 火薬と鋼
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

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    まとめよう、あつまろう - Togetter
  • COOL ONLINE - JAPAN - JAPAN ONLINE

    Ukai, or cormorant fishing, is a captivating and ancient Japanese tradition that dates back over 1,300 years. This unique fishing technique, practiced along several rivers in Japan, combines history,...

  • システマ (格闘技) - Wikipedia

    システマ(ロシア語: Система, ラテン文字転写: Systema)は、ロシアの武術、軍隊格闘術。近代戦における様々な状況を想定した実戦的格闘術として、近年注目を集めている。その歴史的背景と技術的特徴から、一般向けのセミナーでは護身術として整備されたプログラムを用いて指導されている。そのため2017年時点では競技格闘技ではない。 システマはソビエト連邦の独裁者ヨシフ・スターリンのボディーガードから教わったミハイル・リャブコによって創設された。 1990年代初頭の冷戦終結後と言えるソビエト連邦の崩壊に伴い、かつては謎に包まれていた数々のロシア武術の全容が次々と明らかにされていった。その中の一つが元ロシア軍特殊部隊員ミハイル・リャブコによって公開されたシステマである。代々戦士として戦ってきた家系に生まれた[1]リャブコは15歳でスペツナズに所属したのち多数の特殊部隊の戦略的顧問を歴任、現

    システマ (格闘技) - Wikipedia
  • 無気力ファイター・真琴 - さよならテリー・ザ・キッド

    いまジャンルそのものが絶滅寸前である女子プロレス界ですが、その中のさらにごくごく一部だけど話題沸騰中のレスラーがいるので紹介。 「真琴」っていうデビューしたばっかりの選手なんですが。 とりあえず、所属する団体*1『アイスリボン』のブログにあるプロフィールを引用。太字は僕。 無気力ファイターの異名で一部で話題騒然。16歳。166cm、51kg 。中学時代は登校拒否で高校も一年で中退。腕立て伏せは腕立て伏せの体勢すらとれない虚弱な体の上、対人恐怖症で相手の目を見れず、声もなかなか出せないが、なぜかプロレスラーを目指し、現在、アイスリボンで試合を重ね、観客に衝撃を与えつづけている。 さらにデビュー直前の日記。書いてるのはアイスリボン代表のさくらえみという選手。 ※真琴…16歳。166センチ、51キロ。 2月頃さくら宛にメールが届きました。身長と年齢にうきうきした初対面の日、期待はすぐに裏切られま

    無気力ファイター・真琴 - さよならテリー・ザ・キッド
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