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2007年2月13日のブックマーク (4件)

  • "ADV に似た光景のメモ" - REV's blog

    http://d.hatena.ne.jp/matakimika/20050125#p1 「エロゲ背景的」な撮影について。 要するに、風景写真や建築写真は収差の少ない短焦点レンズを絞り込んで使い、シフトなどを使って建物の垂直線を垂直にしているという、そういう御話。ピンホールは収差がでないけど、回折現象は起こすのでそれはそれ。GR-1のような、広角短焦点フィルムカメラを使うか、レタッチで収差を消すのが吉なのかな。 シフトについて http://www.kenchikusha.com/tsuredure/hard5.html 歪曲収差 http://arena.nikkeibp.co.jp/tec/camera/20040304/107436/ など 画角と焦点距離 http://homepage1.nifty.com/Art/Untiku.html 画角はレンズの焦点距離にほぼ反比例し、焦点

    "ADV に似た光景のメモ" - REV's blog
  • フィルターについて

    [撮影機材のお話し Vol.09, 2000年12月18日UP] このところ質問が多かったフィルターについて書いてみます。皆さんのリクエストで書くのは初めてですが、 自分じゃ当たり前みたいに思ってることも多いですから、これからも掲示板に質問してくださいね。(^_^) ところで「フィルター」ですが、煙草や浄水機にも同じように使われていて、余計なものを「ろ過」してるイメージがあります。 写真用のフィルターも同じなんですが、取り除く「余計なもの」ってなんだと思います?。そうです。「光」です。 つまり、光の「ある部分」を取ったり、変形させたりする役目を果たしているのが「フィルター」なんです。 ・光の波長 フィルターを説明するのに、ここまでやる必要あるかわからないんですが、一応基から説明しますね。 ややこしい話ですが、この事は今後も「色の話」などで使うことになると思います。 なお、必要ないと思った

  • 「アル・ゴアに不都合な真実」

    誰も期待してないけど翻訳したので第二弾です。 第一弾は「天候問題は待ってくれるが、健康問題は待ってくれない」 http://anond.hatelabo.jp/20070124161750 映画観た人の感想を聞きたいな。 「アル・ゴアに不都合な真実」ビョルン・ロンボルグhttp://www.project-syndicate.org/commentary/lomborg6 元アメリカ副大統領アル・ゴアによる地球温暖化について描いた映画が、まもなくあちこちの映画館が公開されます。映画「不都合な真実」は米欧で絶賛を受けており、これから世界中で大くの観客を集めるでしょう。しかしこの映画は感情とプロパガンダに満ちており、展開に筋が通っていません。 「不都合な真実」は三点を指摘します。地球温暖化は当だ。将来は壊滅的な状況になるぞ。それについて考えるのが私達の最優先事項になるんだ。しかし映画のプロデ

    「アル・ゴアに不都合な真実」
  • 「天候問題は待ってくれるが、健康問題は待ってくれない」

    「不都合な真実」という、地球温暖化を描いたドキュメンタリー映画が大変アメリカでウケているそうです。アカデミー賞にもノミネートされ、日でももう公開中なのですね。 そこで「環境危機をあおってはいけない」で地球温暖化なんて重要じゃないと言っていたビョルン・ロンボルグがこの映画をどう言っているのか気になったので、ちょっと調べてみました。無断翻訳なので匿名ダイアリーに投げてみます。 「天候問題は待ってくれるが、健康問題は待ってくれない」ビョルン・ロンボルグhttp://observer.guardian.co.uk/comment/story/0,,1810738,00.html 500億ドルあれば、私たちは地球をもっと良い場所に出来るでしょう。でも地球温暖化対策に使うのはおそらく無駄です。 ある街に1000万ポンドの余分なお金があって、なにか良い目的に使おうと考えていたとします。十のグループが援

    「天候問題は待ってくれるが、健康問題は待ってくれない」