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2007年7月24日のブックマーク (3件)

  • 脱オタファッションとかよくわかんないや - fuldagapのブログ

    ファッション初心者こそ百貨店へ、とか、理論としては大変納得がいく話で、なんにでも共通する、ある程度コストをかけないと勉強はできないのだから、そのコストでまずスタンダードを知ろうということなのだと思うけれど、服単価5桁とかいう話を見聞きすると、せいぜい3000円の服しか着ない自分としては、差額で戦史叢書一冊いけるや、と思ってどうにも踏み出せない。 臭わない 色が悪目立ちしない 柄が悪目立ちしない というファッション以前のマナーの問題さえクリアできて、アキバ以外の街を歩いているときに一目見て「オタクだなー」と思われず、「どこにでもいるおっさんだなあ」と思われれば、「ダサい」と後ろ指さされるのは別にかまわないような気がしてきた。どこかでそういう指南をしてくれないだろうか、格安で。

    脱オタファッションとかよくわかんないや - fuldagapのブログ
    crow_henmi
    crow_henmi 2007/07/24
    オシャレにならなくてもいいから普通に見える格安ファッション指南がほしいという話。
  • 匿名実名論争をムダにしないためにも小倉先生にお願いしたいこと - シナトラ千代子

    わたしは積極的に参加していないものの、さまざまな議論が出てなかなか興味深いものがあります。 今のところかなりかみ合っていない部分もありますが。 「実名化」は現実的な話なのだろうか どうもあまり具体的な話が見えてこないのが気になります。 小倉先生はこう書かれています。 私は、各分野の専門家によるレベルの高いエントリーがブログにアップロードされ、そこでその分野に興味を持った素人との交流や同じ分野を専門とする人々との高度な議論がなされるのをむしろ読みたい反面、匿名でなければ言いたいことが言えない人々が匿名であるが故に傍若無人にブログ主を中傷しブログ主を困惑させる様子は特に見たくはありません。 「多少のコストを覚悟」させたら優秀な書き手は逃げてしまう: la_causette ネットの現状を「匿名でなければ言いたいことが言えない人々が匿名であるが故に傍若無人にブログ主を中傷しブログ主を困惑させる」

    匿名実名論争をムダにしないためにも小倉先生にお願いしたいこと - シナトラ千代子
  • フォークソノミー - Wikipedia

    タグクラウドの例 フォークソノミー(英: folksonomy)とは、インターネットのウェブサイト上の情報に、利用者自らが複数の「タグ」(英: tag、名札)を自由に付け加え、検索できるようにしていく分類の方法をいう。この語は「民衆」を意味する英語「フォークス」と「分類法」を意味する英語の「タキソノミー」を合わせた造語である。 サイトの管理者がコンテンツの分類を行い、利用者は関わることのできない、従来のディレクトリ(カテゴリ)分類やロボット検索とは、対照をなす。分類の作業が万人に開かれ、終わりのないオープンなものであること、ユーザーの共同作業によるものであることが特徴である。また検索に当たっては、図書館情報学で使われるあらかじめ定められた統制語彙の代わりに、ユーザーが自由に作成したキーワードが用いられる[1]。 フォークソノミーによるタグ付けは、インターネット上の情報の集合体の中から、目指

    フォークソノミー - Wikipedia