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2007年7月25日のブックマーク (7件)

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    顔に見える?最近「送水口」が気になるという話 「送水口」が気になる今日この頃 最近街中で気になる存在、それがこの「送水口」です。地上のフロアが7階以上あるビルなど、一定の条件を満たした建築物には設置が義務付けられているもので、火事が発生したフロアにただちに水を送るために使われるものです。ポンプ車…

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  • 裏庭に現れた謎の小動物 - 日々是魚を蹴る

    http://10e.org/mt2/archives/200707/250319.php ……? こいつ前にも見たことあるぞ。と思ってログ掘ったら出てきた。このときの二足歩行動物だ。おなじ生き物(?)だよね。前回に引き続いて今回も裏庭で撮影されているので、「たにんの うらにわ かけぬける」未知のゴーリー動物仮説が補強されたように思います。 たぶん近縁種↓ うろんな客 作者: エドワードゴーリー,Edward Gorey,柴田元幸出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2000/11/01メディア: 単行購入: 11人 クリック: 64回この商品を含むブログ (83件) を見る

    裏庭に現れた謎の小動物 - 日々是魚を蹴る
    crow_henmi
    crow_henmi 2007/07/25
    謎のゴーリー生命体。「うろんな客」。
  • 「お前、悔しくないの?」 - シロクマの屑籠

    ネット上で諦念をぶちまけている若い人などをみていて考えさせられることは沢山あるが、その一つに「お前、悔しくないの?」というものがある。女の子に邪険にされたとか、会社で○○な目に遭ったとか、そういう出来事は生きている限り遭遇しないわけにはいかない不幸なわけだけど、彼らはそれを発奮材料にすることもなければ、悔しさに歯軋りしてみせることもない。ただ、呻くだけである。 彼らとて、「うつだー」「もうだめぽ」「こんなボクなんて...」とネガティブな感情に捕らわれるし、巧くいっている連中を妬むことだってある。そういう文章はネット上に幾らでも転がっている。だけど、悔しいという感情を発奮材料として、悔しさをもたらした人達を見返してやろうと決意するような文章は、ネット上であまりお目にかからない。恋愛に関して不遇な境遇の若者においても、仕事で何か言われてぺしゃんこになっている新入社員においても、ネット上では「う

    「お前、悔しくないの?」 - シロクマの屑籠
  •  どうか、あなた自身を許してあげて下さい。 - Something Orange

    昨日の記事に、こんなブクマコメントがのこされていた。 と言われても、そう簡単にポジティブにはなれない。なれないものはなれない。だから楽にもなれない。なれないものはなれない。 それはそうだろう。 ぼく自身、いろいろなことをくぐり抜けて、最近になってようやく「ダメな人生も悪くないな」と思えるようになった。 それまでは、ひとにどんなに励まされても、慰められても、無意味なきれい事としか思えなかった。自分の人生は無価値で、無意味で、辛く、苦しく、やりきれない代物に過ぎない、そうとしか思えなかった。 だから、ぼくの言葉がひとの想いを変えられないとしても、何も意外だとは思わない。 ひとがその何十年もの人生で経験した失敗と挫折、苦しみと悲しみの思い出は、他人の言葉などよりはるかに重く、そのひとを規定しているものである。ちょっとやそっとのことでは、人間は変わらないし、変われないのだ。 ネットには、自分がいか

     どうか、あなた自身を許してあげて下さい。 - Something Orange
    crow_henmi
    crow_henmi 2007/07/25
    未知の幸福より既知の地獄のほうがたやすいし安定していて、一種の基底的「幸福」といえるし、トラウマ反芻が生理的に癖になる体験であるのも事実。お気に入りの地獄は、つねにそこに口をあけて待っている。
  • 概念上の「貧乏人」と実存する「貧乏人」を混同して語る愚かさ。 - 想像力はベッドルームと路上から

    格差社会って何だろう - 内田樹の研究室 人生論として見るなら別に個人の自由だから構わないけれど、これを社会全般に適応させるのは間違ってるよね。しかも、現状認識もズレてる気がする。 まず、「格差社会」なんて言葉が出てくるようになったのは、もちろんメディアが過剰に騒ぎ立てている部分もあるけれど、餓死者や自殺者といった「貧困の犠牲者」と「ネットカフェ難民」のようなその「予備軍」が目に見えて増加してきたからに他ならない。 彼らに必要なのは具体的な「住居」であり「事」であるが、自給自足が可能な環境でない限り、「住居」と「事」は「消費」という手段を経なければ手に入らない。またそうした環境を獲得し維持するための「職」と「収入」も必要となれるが、それらは往々にして「収益の最大化」を強く求められる。それを拒否すれば「職」と「収入」が消失し、「消費」を通じた「住居」と「事」の確保もできなくなる。政府に

    概念上の「貧乏人」と実存する「貧乏人」を混同して語る愚かさ。 - 想像力はベッドルームと路上から
    crow_henmi
    crow_henmi 2007/07/25
    >「格差社会」は、「人間的価値」の格差なんていう生ぬるいものではなく、「生存可能性」の格差に他ならない。
  • とりミンチ - SF界とファンについての愚痴。

    SF・FT・ホラー板のSF研スレが過疎板にしては恐ろしい伸びしてて吹く(ホラーって英字2字でどう略すんだろう。HO?HR?)。 ものすごくどうでもいいんだけど、SFとそれを取巻くファンみたいなものはそろそろ痛烈にDISっといたほうがいい。(以下ものすごい勢いで愚痴) (以下の文は事実に基づいたフィクションであり、実在の団体・人間・小説ジャンルには大いに関係がある) いやまーSF研入ったら何が驚いたって皆SF読んでないのね。でもまあ俺は心が広いから「君たち!SFの話をしろよお!」なんて橘高がはじめて筋少入ったときみたいなことは言わずにさ、部室の皆とにこにこ麻雀したりバキ読んだりメガドラしたり麻雀したりして、そのついでに部室の壁一面を占拠する青背桃背を読んだり、たまに皆に読みやすいSF勧めてみたりだとかSF研らしくするために骨折ってたわけ。そこで終わっておけば良かった、というかそれこそ至高の日

    とりミンチ - SF界とファンについての愚痴。
    crow_henmi
    crow_henmi 2007/07/25
    千冊読んでやっとSFファン、イベントに参加してやっとファンダムの一員。REV氏辺りが喜びそうなネタ。
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    顔に見える?最近「送水口」が気になるという話 「送水口」が気になる今日この頃 最近街中で気になる存在、それがこの「送水口」です。地上のフロアが7階以上あるビルなど、一定の条件を満たした建築物には設置が義務付けられているもので、火事が発生したフロアにただちに水を送るために使われるものです。ポンプ車…

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    crow_henmi
    crow_henmi 2007/07/25
    >一度ダメなスパイラルにはまるともう向上心や意欲といったものがなくなるのだ。