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2007年11月12日のブックマーク (5件)

  • ノシロ語 - Wikipedia

    ノシロ語(のしろご、NOXILO)とは、水田扇太郎によって発案された人工共通語案。 「SOV・SVOの2つの文型の併用が可能である」ということを売り文句としている。(併用といっても同じ文章内での併用はできず、話者がSOVまたはSVOの語順を選択できるという意味である。)

  • 真性の文字と哲学的言語にむけての試論 - Wikipedia

    『真性の文字と哲学的言語にむけての試論』 (しんせいのもじとてつがくてきげんごにむけてのしろん、An Essay towards a Real Character and a Philosophical Language, London, 1668) はジョン・ウィルキンスによる著作である。ウィルキンスの数多い著作の中で最も記憶されるものであり、この中で彼は、哲学者の使用のための新しい普遍言語を詳説する。 試論で、ウィルキンスは、速記に似た英語のための新しい正書法である「真性の文字」と、初期分類法案や (これは後に計算機科学という語の意味になった) 存在論に基づかれた「哲学的言語」を定義した。 ウィルキンスは、全ての概念が固有の「非恣意的」名称を持つように語を記号化する方法を提案した。全ての概念は40の主要な類に分割され、それぞれ語の最初の二文字音節を与える。類は差異に分割され、それぞれも

  • TWITETTA! ボブ・リー・スワガー、チャンバラをする。

    というわけで、遅くなりましたが“The 47th Samurai”の感想をば。 (なんだか先週から、凄い勢いでこの記事にアクセスがあったので、白文字でネタバレを若干追加しました。まぁ、よろしければご覧下さい。) まったくこの手の話題に興味がない方はスルーして下さい。長いし。 まずはざっとStephen Hunter スティーヴン・ハンターのご紹介。 Stephen Hunterはワシントンポストの映画批評欄を担当をするかたわら、これまでに13冊の小説と、3冊の映画評論集を出版しています。映画評論の分野ではピューリッツアー賞も受賞してるそうです。 彼の最も有名な小説は、今回紹介する元海兵隊員で伝説的スナイパー、ボブ・リー・スワガーを主人公にしたシリーズ(+外伝)と、その父親であり、やはり優秀な海兵隊員だったアール・リー・スワガーのシリーズ、俗に「スワガー・サーガ」と呼ばれる一連の作品です。こ

    crow_henmi
    crow_henmi 2007/11/12
    スティーブン・ハンターの描くトンデモ日本。タランティーノがわかってやってることを大真面目にやってる。
  • いろいろな絵師とその作家性 - WebLab.ota

    http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1051281.htmlという記事を見付けた. ASCII.jp:豪華な作家陣が寄稿する (2/2) いや…感動である.池上遼一氏に吉田戦車氏,中川いさみ氏が入っているのには驚いたし,皆川亮二氏のラムちゃんは意外に可愛いし,伊藤潤二は何描かせても恐くなってるし,松大洋氏も混ざってる. 実にすばらしい企画だと心底思う. 今回は,このいろいろな魅力をもったラムちゃんを見ていて思うことがあったので書いてみる. 作家性がない…のか? この錚々たるメンバーが描いたそれぞれのラムちゃんを見ていると(一部除く),同じキャラを描かせているのに,こんな小さな顔のカットだけなのに,それぞれの作家のもつ才能とか魅力とか特徴がいかんなく発揮されているなぁ…と,素直に感心してしまう. 陰影の入れかたから,鼻すじの描き方,一の線の入

    いろいろな絵師とその作家性 - WebLab.ota
    crow_henmi
    crow_henmi 2007/11/12
    極簡単に反証できるけど、このひとには反証しても無駄な気がする。 あと、作画崩壊論争とハンコ絵問題は理路が違う。
  • いろいろな絵師とその作家性 その2 - WebLab.ota

    とりあえずいろいろな意見を貰ったので,まとめつつ,自分の考えをメモ的に記してみる. つか,34人の漫画家が書く「うる星やつら」ラムちゃんまとめ :にゅーあきばどっとこむで紹介されたのもあって結構たくさんの人に読んでもらえたらしい.(その他多くのニュースサイトでも掲載してもらえました.多謝) 判子絵師は罪か?(そもそもオタ界隈の談義に於いて「芸術の歴史」を見つめている人間などいるか、と言う話) - 雑記・夢幻泡影 逆にユニークな表現、ユーモラスな表現は、面白いと言われても「美しい」とはあんまり言われない。 そもそも現代美術以前の話、権力者達の肖像画を描くのは画家の仕事であった。 肖像である以上ピカソ宜しくの抽象的表現はご法度に近く、専ら当時の価値観で美しい、と思われるものに均一化することこそが重要であり、至上であった。 こういった擁護の仕方は良く見かける.例えば,ライトノベルがパクリパクラレ

    いろいろな絵師とその作家性 その2 - WebLab.ota
    crow_henmi
    crow_henmi 2007/11/12
    どこからつっこんでいいのやら途方にくれる。