アレな人 @lezogo 【サンデル教授のお題】君は路面電車の運転手で、時速100キロの高速で走っているがブレーキが効かない。行く手に5人の労働者がおり脇にそれる待避線にがあるがそこには労働者が1人いる。ハンドルは効くのでハンドルをきり脇の線路に入れば、1人は殺してしまうけれども5人は助けることができる。
アレな人 @lezogo 【サンデル教授のお題】君は路面電車の運転手で、時速100キロの高速で走っているがブレーキが効かない。行く手に5人の労働者がおり脇にそれる待避線にがあるがそこには労働者が1人いる。ハンドルは効くのでハンドルをきり脇の線路に入れば、1人は殺してしまうけれども5人は助けることができる。
松田未来 5/26コミティア148 N-27a "TEAM Firebird" @macchiMC72 ガッツ星人のツイートを見ましたが、なにやら反対派の行儀の悪さを嘆いておられる知識人がいるようで。頭の良い人によくある話ですが、ある志向の集団がみな均一にお行儀のよい発言をする人ばかりと思う方こそ傲慢だと思いますよ。
スゴ本オフ@ミステリで惹かれて手にしてイッキ読み(カネヅカさんありがとうございます)。ガジェットとウィット満載で大いに楽む一方、マイノリティ・リポートとメタルギア・ソリッド(MGS)を足して割ったようなセカイにくたびれる。 延々続く「僕の語り」が特徴的で、過去と悪夢と現在を説明なしに並べてみせる。同じ脳内だから分け隔てしないよ、という手法は好きなんだが、骨子はかなり単純だ。個人認証による厳格な管理社会を突き進む「先進国」と、搾取と内戦と環境破壊が凄まじい「後進国」、キレイに分れた近未来。大量虐殺を引き起こす「虐殺の器官」を追う米軍特殊部隊のエリートが主人公で、徹頭徹尾、彼のモノローグに付き合わされる。 この「語り」が面白い。自分(の感情)をつき放して論理を積み上げる冷静さと、母の半生をうじうじ思い悩むマザコン根性が代わりばんこに浮かんできて妙にリアルだ。冷たいユーモアも笑える。屠殺した鯨や
先日のコミケで買ったものを読んでの駆け足の感想。作家の特色に関わる新しい知見を得ることができたものやプレイ済みの作品があるものを中心に。やっぱ評論は大変だ、みなさんすごいです、というのが全体的な感想。 then-d「亡き現在のためのパヴァーヌ」:いきなりクライマックス級の論考面白かった。大筋同意。でも、麻枝准がそれぞれの作品の到達点に満足しておらず、常にその先を求める(あるいはそのような志向性を作品が持っている)というとき、そう言い切っちゃっていいのかなという気もする。Airは別としても、ONEもKanonも一応最後は新しい日常に回帰するという形で終わっているので、無事に着地したことにはなっているし。ただしその前に沈潜する世界の印象があまりに強烈で、そこから脱出してしまったこと自体がなんだか信じられなくて、then-dさんもONEにおいて指摘しているように「明確な悟りのようなもの」がないこ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く