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ブックマーク / blog.livedoor.jp/april_29 (3)

  • ASTATINE:「Phantom INTEGRATION」評。

  • ASTATINE:「SWAN SONG」評。

    "And I look again towards the sky as the raindrops mix with the tears I cry." 初出:ErogameScape「SWAN SONG」2005年08月12日05時12分34秒 この作品には二つのエンドが存在する。一つはいわゆる破滅まで描いたバットルートであり、後一つは、そのクリア後に現れるハッピーエンド。・・・「そんなに私を馬鹿にするのなら、私も、もうやりたいようにやってやるんだ。」・・・劇中の柚香の台詞だが、それは果たして、登場人物の言葉か。“Le.Chocolat meets FlyingShine”と言う長いブランド名に込められたアレコレに思いを馳せると、この作品も“やりたいように”作って見せたのだろう。 全てが崩壊する震災の中で、人は正気を保てず狂っていく。この物語が描いたのは、その破滅までの過程だが、結局、

  • ASTATINE:伏流誤解のエクストラ、マブラヴ放談二。

    "And I look again towards the sky as the raindrops mix with the tears I cry." 先に言っておきますか。 「マブラヴ オルタネイティブ(2006,age)」は、萌えゲーとしては勿論、エロゲーとしても満足できそうない作品。さらにグロ描写があることが話題になっていますが、別にさほどでもない、と思います。 まぁ、萌えゲーと思って進めて、感動シーンの直後にあれじゃ、トラウマになりそうな気持ちはわかりますが、ネット上の評価は大袈裟過ぎですね。 あけすけに言って、昨今の漫画の方がよっぽどグロい描写が出てきているはずであって、オルタのグロ描写は陵辱系をプレイしている人間にとっては、“その程度”と思うぐらいでしかありません。むしろ、感動シーンの直後で急展開させた挙句、同一キャラクターに“二回も同じ目に遭わせる”使い方、制作者の嗜好の

    crow_henmi
    crow_henmi 2006/03/03
    kanonの物語論と比較すると好対照。用いるべきツールや解釈は対象によって違うということか。
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