『沙粧妙子 - 最後の事件 -』DVD-BOX発売決定にあたり脚本の飯田譲治さんが沙粧妙子についてつぶやいています。 飯田さんのつぶやきにもありますが、これから見る方にはネタバレになりますのでご注意を。 (追記) 2013/6/26 飯田さんのツイートに加筆修正したKindle本が発売されました。 続きを読む
![飯田譲治さんが語る『沙粧妙子 - 最後の事件 -』](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d3bb399fd9a631baa2c417936b285d3228a30521/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fae16f4dd2f612519113f73eaeedb9551-1200x630.png)
たまたま飯を食いながらテレビを観ていたら「相棒」というドラマがやっていて、実はそんなに観たことはなかったのだけれど、いきなりバイオハザードだのP4(劇中では『レベル4』という言い方をしていましたが)施設だのNBC部隊だのが出てきて、こんなドラマだったっけ、金かかってんな〜、と思いながらみていたのだが、そのウィルス事件の黒幕が陸自だったので驚いた。おお、日本でもこんなお話ができるようになったのね、と。 ところがmixiの日記を検索してみると、やれテロ朝だの朝日の自衛隊批判に萎えただのといったコメントが幅をきかせているではありませんか。えええ?これってやっと自衛隊がフィクションの道具としてパブリックに認められた瞬間じゃないの?と思ったのだが、どうやらネット右な人たちの目にはそう映らないらしい。 ええ、確かに「ガメラ」は自衛隊を大フィーチャーしてましたよ。でもそれは興行成績が示すとおり、多分にオ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く