その通りだ 柳生剣士は後にも先にも剣術指南役最強だと確信する この面子で駄目ならそれはむしろ徳川家の方がおかしい 幕閣の大目付「能をひとさし舞ったら君への合図」で騙した大名 星の数 宗矩!! (隠居までに3万石) もっと女中の前に顔を見せてとの声も多いが女関係は真面目 次男・友矩!! (つーかホモですから) 人の良さそうな顔に似合わず実は裏柳生も操っている狭川新九郎;!! (殿ほどじゃないスよ) 柳生一の陰陽師にもかかわらずその色の白さはなんなんだ 友景!! (陰陽師は夜型なんす) 劣る才能を脅威の練習量でカバー!! 努力の天才 三男・宗冬!! (オス 光栄ッス) 納得いかなきゃ兄上だろうが余裕でぶっとばす!! 柳生一門の核弾頭 四男・義仙!! (やっぱオレチンピラ扱いか) 兄弟のかくれシスコン急増中!!「弟の目が怖い」と訴える!! 得意の薔薇剣で逃げ切れ 矩香!! (かんべんしてください
[1] 我々は歴史の捏造はしたくない、すべてはこじつけである [2] 従来の歴史観とは違う作品を読者が望んだ [3] 出てくる悪役は、北斗のモヒカンのような連中だ [4] 我々は正しい歴史観や事実を証明するためではなく、度肝を抜ければいいと思う [5] 我々も捏造してしまうことがある。だが、まっとうな説とは違って信じてもらおうとは思っていない [6] 戦いに妖術や忍術や柳生を用いている [7] いくさ人の受けた被害は小さく、奴隷どもに与えた被害は甚大 [8] 少年漫画読者や2ちゃんスレもこの話を支持している [9] 作品の意義とはただおもしろければよい [10] この作品に疑問を投げかける者は、ネタをネタとわからない者である ネタはアンヌ・モレリがまとめた戦争プロパガンダの10の法則です。 [1] 我々は戦争をしたくない。 [2] しかし、敵側が一方的に戦争を望んだ。 [3] 敵の指導者
● あらすじ。 「スパルタは死狂ひなり。300人の殺害を100万人して仕かぬるもの。」 というわけでさぞやシグルイだろうとワクワクしながら見ましたが、どちらかといえばもう、超隆慶。超いくさ人だらけ。キャラクターデザインが原哲夫ぽいのもこれまた隆慶度を押し上げています。特に鞭を持ったペルシャ使者は原哲夫世界まんま。五臓六腑に漢気が沁みる、熱い一本でした。なぜ似たような題材でありながら、『墨攻』はあそこまでヘッポコだったんだろう? アンディ・ラウがマッスルモンクメイクで「これが墨家だ!」と叫びながら敵軍を斬りまくる映画になぜ出来なかったのかと。私が考える正しい『墨攻』はコレなんです。 個人的に今後使いたい「300メソッド」。 ペルシャの使者「こんなの狂気の沙汰だ!」 レオニダス王「狂気? これがスパルタだ!」(敵を蹴落とす) スパルタの部分を「鍋島」とか「荒山」に変換して使いたいところで
Web拍手 >やっぱり村上十兵衛は最高です、柳生の入口がコレだった自分はしあわせです。一緒に鑑賞会とかやりましょう! 是非是非! おともさせてください! この替え歌はコピペ自由です。動画とか作れる方はどんどん持っていってくださいね。 柳生宗矩&十兵衛 with柳生ケンシーズ 「あらゆる不始末がお家取りつぶしに直結するこの寛永の時代 大名の閉ざされた城に蔓延る公儀隠密が存在していた 表柳生の力だけではどうしょうも出来ない幕府に逆らう不埒な輩にたちむかう 神妙不可侵にて 腹黒い男が一人 その名は 柳生宗矩 そう 人は彼を 但馬守と呼ぶ」 柳生見参!柳生見参! 謀叛、乱心、困った時は ジューベー! タジマ! ジューベー!タジマ! 直ぐに呼びましょ裏柳生 レッツゴー! 死してなほ この世に未練 残せしは 駿河大納言 謀反人と成り果てる その悪しき血を 清めるが 柳生の道 太平の世に生まれし悪
■ 伝奇の特徴十五条 1. 事実に対して仮定を持ち出す (「実は……ではなかったか」) 2. ごくまれな反例をとりあげる (「しかし……であったという説もある」) 3. 自分に有利な歴史を捏造する (「実は……は朝鮮人であった」) 4. 主観で決め付ける (「日本人は争いを好まぬ鳳凰族の子孫」) 5.捏造史料で自論が支持されていると思わせる (「黄算哲教授の論文によれば」) 6. 一見関係ありそうで関係ない話を始める (「すべて女が悪い。一言でそう云い切ったら、当代の才女たちは眉を逆立てて怒るだろうか。」) 7. 陰謀であると力説する (「朝鮮妖術が背後にあった」) 8. 読者の歴史観に障害を起こす (参考「ブシドーMMO/オレ柳生」) 9. 唐突に司馬遼太郎批判をする (「司馬遼太郎という大森林を切り倒す」) 10. ありえない解決策を図る (「よし、高麗民族の共通始祖神は、柳生悪十兵衛
「表向き(史書)は病死ということになっている」 「このとき(これが原因で)に××が亡くなったというが、果たして彼のような人物が△△で死ぬなど考えにくい」 「××はそののち生き延び、●●になった」 「のちの××である」 「近年の研究では、異論が唱えられている」 「……であると思われていたが」 「果たしてそうであったか」 「しかし、筆者は異議を唱えたい」 「歴史では想像を絶したことがしばしば起こりうる」 「これはありえぬことではない」 「この空白期間、××が何をしていたかについては諸説ある」 「××が△△に渡航していたとしても不思議はない」 「××は△△人であった」 「△△には……という言い伝えがある」 「事実、××は△△に思い入れがあったという証言もある」 「なぜ××がそうしたのか考える必要がある」 「資料の裏を読む」 「行間から隠された歴史を読み取る」 「奇想天外、斬新なアイディア」 「従
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