コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール
今週は、シックス・アングルズの作業はお休みして、学研さんの太平洋戦争ムック第4巻の担当記事3本(「イギリスのインド洋戦略」「オーストラリアの思惑と動向」「その後のオーストラリア」)の執筆に没頭していました。昨日のうちに満足のいく原稿がほぼ書けたので、今日はその推敲と、歴史群像次号「イタリア軍の北アフリカ戦線」(以前に少し触れたコンパス作戦の記事)の校正をした後、少しずつ進めている書庫の整理作業(仕事柄、半端じゃない数の文献や資料を常時管理しないといけないのでけっこう大変です)に着手しようと思っていましたが、注文していた『コマンド』誌と『ウォーゲーム日本史』の最新号が届いたので、今回はその話題で少し書くことにします。 『コマンド』誌の最新号(第87号)で、一番興味を惹かれたのは、言うまでもなく大木毅氏の「SS中佐パウル・カレル」でした。過去に何度かお会いした際、このテーマについてもいろいろな
■50音別用語集 ■tactics隘路 □血のC5回廊 ■tactics各個撃破 ■tactics迂回機動 ■tactics牽制(抑留)機動 ■tactics陽動 ■tactics包囲機動 ■tacticsスレッジ・ハンマー ■tactics突破機動 ■tactics接近経路 ■tactics内線・外線作戦 ■tactics後方連絡線 ■tactics逆撃 ■tactics伏撃 ■tactics塹壕戦 ■tactics縦深陣地戦術(攻勢防禦) ■tactics浸透戦術 ■tactics急襲戦術 ■tactics残置戦術 ■tactics戦力逐次投入 ■tactics分進合撃戦術 ■tactics交戦規定(ROE) ■tactics電撃戦 ■tactics兵站(ロジスティック) □兵站1 □兵站2 □陣地整備 □エリアコントロール □
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く