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2009年6月20日: 琥珀色のノート
今週は、シックス・アングルズの作業はお休みして、学研さんの太平洋戦争ムック第4巻の担当記事3本(「... 今週は、シックス・アングルズの作業はお休みして、学研さんの太平洋戦争ムック第4巻の担当記事3本(「イギリスのインド洋戦略」「オーストラリアの思惑と動向」「その後のオーストラリア」)の執筆に没頭していました。昨日のうちに満足のいく原稿がほぼ書けたので、今日はその推敲と、歴史群像次号「イタリア軍の北アフリカ戦線」(以前に少し触れたコンパス作戦の記事)の校正をした後、少しずつ進めている書庫の整理作業(仕事柄、半端じゃない数の文献や資料を常時管理しないといけないのでけっこう大変です)に着手しようと思っていましたが、注文していた『コマンド』誌と『ウォーゲーム日本史』の最新号が届いたので、今回はその話題で少し書くことにします。 『コマンド』誌の最新号(第87号)で、一番興味を惹かれたのは、言うまでもなく大木毅氏の「SS中佐パウル・カレル」でした。過去に何度かお会いした際、このテーマについてもいろいろな
2010/03/27 リンク