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従軍慰安婦と軍事に関するcrowserpentのブックマーク (4)

  • macska dot org ≫ Blog Archive ≫ 慰安婦「否定論」の信憑性を高めてしまうVAWW-NET Japan抗議声明

    Filed under postcolonial, sex trade Posted on 2008/01/03 木曜日 - 16:45:00 by admin Responses are currently closed, but you can trackback from your own site. http://macska.org/article/209/trackback/ 58 Responses - “慰安婦「否定論」の信憑性を高めてしまうVAWW-NET Japan抗議声明” ほるほる Says: 2008/01/04 - 03:31:53 - で、オランダが植民地で行っていた現地人女性のレイプや奴隷化はスルーですか。 あいかわらず。 匿名 Says: 2008/01/04 - 07:08:42 - >ほるほる氏 オランダがやってたのら日もやっていいのかよ?ここで批判

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  • (その1) 美しい国の無責任の伝統――「慰安婦」国家関与否定と「権限への逃避」について - (元)登校拒否系

    A: 日の右翼がアメリカの新聞に意見広告を出したんだって。 B: え? 何の話? A: コレだよコレ↓。 「慰安婦強制の文書ない」 日の国会議員ら米紙に広告 従軍慰安婦問題をめぐり、日の国会議員有志や言論人らが14日付の米紙ワシントン・ポストに「旧日軍によって強制的に従軍慰安婦にされたことを示す文書は見つかっていない」と訴える全面広告を出した。 島村宜伸元農水相、河村たかし氏ら自民、民主両党の国会議員ら計44人のほか、ジャーナリストの桜井よしこ氏、岡崎久彦・元駐タイ大使らが名を連ねている。4月下旬の安倍首相の訪米に合わせ、韓国人団体が同紙に「従軍慰安婦の真実」と題した全面広告を出したのに対抗し、「事実」という見出しをつけた。 広告では、旧日軍の強制を示す文書がないと主張し、逆に「強制しないよう民間業者に警告する文書が多く見つかっている」と訴えた。インドネシアで一部の部隊が強制的に

    (その1) 美しい国の無責任の伝統――「慰安婦」国家関与否定と「権限への逃避」について - (元)登校拒否系
    crowserpent
    crowserpent 2007/06/18
    慰安婦問題についての右翼側の主張の穴と、そこから見えてくる大日本帝国時代の「無責任体制」について。
  • トラフィッキング(人身売買)について - モジモジ君のブログ。みたいな。

    トラフィッキング(trafficking)というのは、特に人身売買に関わる不正取引のこと。現在でもこうした人身売買は非常に大きな規模で行われており*1、国際的にも大きな人権問題として取扱われている。で、その手口なんだけれども、「直接暴力で拉致して、閉じ込めて監視をつけて、荷物扱いで国外へ輸送する」なんて手段に限定されない。当たり前だ。最初から物理的暴力を使っていたら、その取引プロセスの全体において必要なコストが増大する。よりコスト等々の面でよい手段があれば、そちらを利用するというのは当然のことである。・・・この問題について詳しい、というわけではないのだけど、基線を確認しておくだけの記事でも意義はあろうかと思うので整理しておく。 ※ 最近の従軍慰安婦問題に関する首相発言を受けてのエントリではあるけれど、そういう文脈からのエクササイズとしてのみ扱われてよい問題ではないので、とりあえずは切り離

    トラフィッキング(人身売買)について - モジモジ君のブログ。みたいな。
    crowserpent
    crowserpent 2007/03/14
    従軍慰安婦問題に関連して、現代における人身売買問題についての考察。
  • 日本軍の慰安所政策について

    2004年9月18日、ソウル大学校ジェンダー研究所と社会史研究会共催のセミナーでおこなった報告の原稿に、2005年6月12日に「追記」を付加した。 日軍の慰安所政策について 永井 和 (京都大学文学研究科教授) この報告は、永井和「陸軍慰安所の創設と慰安婦募集に関する一考察」『二十世紀研究』創刊号、2000年をもとに、一部補足したものである。 はじめに 問題の所在 Ⅰ.警察資料について Ⅱ.陸軍慰安所の創設 Ⅲ.日国内における慰安婦募集活動 1.和歌山の誘拐容疑事件 2.北関東・南東北での募集活動 Ⅳ.地方警察の反応と内務省の対策 おわりに 補論:陸軍慰安所は酒保の附属施設 追記(2005年6月12日記) 注 はじめに はじめまして、永井和と申します。日の京都大学で日現代史を教えております。しばらくの間、おつきあいをよろしくお願いいたします。まず、この研究会にお招きいただき、報告す

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