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愛と1に関するcrowserpentのブックマーク (3)

  • なぜ売春婦差別をするのか - ohnosakiko’s blog

    蔑まれる仕事 そろそろ収束しそうな感じもあるが、議論がなんか込み入ったことになっている(というか、いた。煽り満載で)。たくさんのページにリンクを張るのは大変だし、たぶん全部順番に読む人はいないだろうと思うので、議論に言及して複数のリンクを張ってあるところからチョイスさせて頂きます。 いませんよ。(Je vous en prie)‥‥発端はこのあたり(既にブログ閉鎖されました) わたしもたいがい育ちが悪いがそれに輪をかけておまえはほんとうに育ちが悪い反吐が出る。(顔を憎んで鼻を切れば、唇も消える)‥‥侮蔑された元売春婦の人。この後連続して関連記事が上げられている(現在、記事は削除されている)。 他人の職業にわざわざ貴賤をつける愚かな人々。(想像力はベッドルームと路上から)‥‥上の議論について述べて反響を呼んだ記事。これから読んだ方がわかりやすいかもしれない。 売春婦を差別しないという人の欺瞞

    なぜ売春婦差別をするのか - ohnosakiko’s blog
  •  セックスをしてもいい条件 - 力士の小躍り

    ということで題に戻りまして、先日の話の続きです。 「自己決定権」の立場からは、必然的に、セックスをしても良いという条件は、「絶対に妊娠しない場合」、もしくは、「子供が生まれても良い場合」、の二つしかないことになります。 結果的に育てさえすれば良いわけなんですが、今のところ、完全に近い避妊法はあっても、完全な避妊法はありません。 もの凄く低い可能性ながらも、もし妊娠したら育てようか、という覚悟もないのにセックスしてはいけません、ということになるわけで、多くの場合、一緒に育てるということは、家族を形成するということです。 つまり、「自己決定権」の行使によるセックスをする権利とは、「妊娠したときには家族を形成するとき」、という条件に限られるわけです。 現状の大勢を占めている価値観とは大きく隔たってますよね。 現状は「親密性パラダイム」が、セックスをしてもいい条件となっています。 「愛がなければ

     セックスをしてもいい条件 - 力士の小躍り
  • 12月16日・クリスマス商戦の悲劇&「恋愛資本主義」一仮説 | 筆不精者の雑彙

    昨日の続きのようなこと、を書くつもりです。 さて、日12月16日というのは、日史上有名なある悲劇的な事件が起こった日であります。 それは今から74年前の1932(昭和7)年の12月16日のことでした。 その日の午前9時15分、東京は日橋の百貨店・白木屋4階玩具売場より出火、4階以上を焼き尽くすという大火災が発生し、14名の犠牲者が出ました。うち13名は店員で、1名が問屋関係者でした。店員のうち8人が女性(名前を見る限りでは)で、5人は十代でした。彼女たちは7階大堂で働いていたのでした。 この火災の時に、女性の店員が逃げ遅れて亡くなったのは、下穿きをつけていなかったので逃げる際に下から見られることを恥じたからであった、だからその後日の女性にズロースが普及した、という俗説がありますが、これが都市伝説であることは、井上章一『パンツが見える。』によって解明されています。 おそらくこの火災

    12月16日・クリスマス商戦の悲劇&「恋愛資本主義」一仮説 | 筆不精者の雑彙
    crowserpent
    crowserpent 2006/12/18
    「『恋愛資本主義』的単身女性・カップル向け戦略も、拠って立つ基盤は近代家族イデオロギー」
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