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*Ry0TAとgenderに関するcrowserpentのブックマーク (3)

  • ナタリー・ポートマンは「選択的バイセクシュアル」になるのか? - に し へ ゆ く 〜Orientation to Occident

    いいかげん古いネタなのだけれど、気になっていたニュース― NCR2−ナタリー・ポートマン「同性との恋愛もありえる」 ナタリー・ポートマン(Natalie Portman)が同性との恋愛もありだと語っている。 ポートマンは、過去に同性と関係を持ったことはないが、交際の可能性がないとは言えないと告白、「女性と交際したことはないし、それっぽい経験もないけど、恋する相手によるとは思うわ。人口の半分を除外する理由はないわよね」と語ってる。 ナタリー・ポートマンは、地球人口の半分を恋愛の対象から外してしまうのはもったいないので、相手がいれば女性と恋愛してもいいと思っているそうで、同性愛に関してはオープンな考えを持っているようだ。「女性とデートしたことがあるとかいうわけではないけど、相手が男性か女性かということより、どういう人間かということのほうが大事だと思うの」「50%の人間を恋愛対象と見なさないなん

    ナタリー・ポートマンは「選択的バイセクシュアル」になるのか? - に し へ ゆ く 〜Orientation to Occident
  • 三橋順子『女装と日本人』(講談社現代新書、2008年) - に し へ ゆ く 〜Orientation to Occident

    三橋順子氏の近刊、『女装と日人』を読んだ。 女装と日人 (講談社現代新書) 作者: 三橋順子出版社/メーカー: 講談社発売日: 2008/09/19メディア: 新書購入: 8人 クリック: 182回この商品を含むブログ (55件) を見る 日トランスジェンダー、同性愛者、両性愛者、インターセックス(半陰陽)など性的少数者についての主な(というか、僕のように勉強熱心でない人間が手に取るほど有名な、というていどの意味だが)は、たいてい現在を論じている。過去の歴史についての関心は、どちらかというと薄い。たとえば「日の同性愛の歴史」に興味を持つ人(同性愛者・異性愛者問わず)は、中世の稚児や近世の衆道といった事例をあれこれよく知っていて(こういうことについては文献も少なくない、しかし、「男性」同性愛文化ばかりだが)、「日歴史的に同性愛が盛んだった」といったことを言うかもしれない。だが

    crowserpent
    crowserpent 2008/11/08
    「女装文化に寛容な日本社会」とは、トランスジェンダーをシスジェンダーの論理に回収する社会だったのかも。
  • 君のセックスについて語れ - に し へ ゆ く 〜Orientation to Occident

    ※注意:映画のネタバレ、ラストバレあります。 数日前のid:kmizusawaさんのエントリが、目からウロコ的にとても面白かったので、リンクさせていただく。 kmizusawaの日記ー私のセクシュアリティ セクシュアリティをあれこれ語るとき、まず基の基として、「自分自身のセクシュアリティを顧みる」ということが忘れられがちだよなあと思ったのだ。 セクシュアリティについて、責任もって語れるのは、結局自分のことだけだろう。もちろん、自分のセクシュアリティが「分からない」という立場もある。「分からない」というのも一つの自己表明だ。 各人が自分のセクシュアリティはこうだ、と自覚するっていうのは、まず自身のセクシュアリティを認識して引き受けるということでもあるし、セクシュアリティをめぐる言説に対して、自分の立ち位置、ポジショナリティを明確にするってことでもある。 自分の立ち位置を認識していれば、他

    君のセックスについて語れ - に し へ ゆ く 〜Orientation to Occident
    crowserpent
    crowserpent 2008/04/28
    「自分を振り回すセックスに、人間はどれほど意味を与えたがり,安心したがっていることだろう。」
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