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*macskaと2に関するcrowserpentのブックマーク (3)

  • 交換と強盗のはなし - left over junk

    [2008-11-30:updated] 以下の文章は,macskaさんのエントリ「経済学S1/自由貿易−−「現状をよりマシにすること」と「正しさ」の違い」で述べられている見解に対して,ちょっとちがう見方を提案するために書きました. macskaさんは(架空の)強盗の例と自由貿易には「当事者双方にとってより良い結果をもたらす」という共通点があり,当事者双方の利益を理由にして自由貿易はすばらしいというなら強盗もすばらしいと言わなくてはならないのではないか,と指摘しておられます(このエントリの末尾に該当箇所を引用しています). しかしながら,ここでいう「よりよい結果」には2とおりの意味があります.macskaさんが着目しておられるのは,そのうちの一方だけのように思われます. そのことを例示するため,かんたんな架空のシナリオを2つみてみましょう. シナリオ1:アメとチョコの交換 いま,太郎くんと

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  • レズビアンの(ほとんど)いないダイク・マーチ

    Filed under queer Posted on 2004/06/20 日曜日 - 07:52:41 by admin You can leave a response, or trackback from your own site. http://macska.org/article/13/trackback/ 7 Responses - “レズビアンの(ほとんど)いないダイク・マーチ” Mマムコ Says: 2004/06/20 - 12:05:53 - Macskaさんこんにちは。「レズビアン」のマツウラマムコです。 ポートランドでは、「ダイク」「クィア」にそんな意味があって、いろんな人がそのことばに共感をもっているんですね。 それに比べて、わたしは「レズビアン」「女」というグループ分けに寄りかかりすぎているなあとおもいます。 わたしの知っている人でも、「レズビアンっていった

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  • 彎曲していく日常 - 全称命題の否定

    下記に書き込んだ。 http://plaza.rakuten.co.jp/mizuhonet/diary/20060429/ 説得力ゼロ「『ジェンダーフリーとは』を… 経由:http://d.hatena.ne.jp/macska/20060429/p1 macskaさんの懇切丁寧な反論があるので不要なんですが。 「論理的にあまりにも明らか」ですが、いかがでしょうか?というサンプルとして。 いわゆるジェンダーフリー派をAとします。 (1)10人の女が居た場合、10人のうち少なくとも一人は例えばスカートを毎日はかないといけないとかのいわゆる「女らしい」生き方をしたくないと考えている。 (2)『男は男らしく、女は女らしく』という思想は、上記のような個人を逸脱者として抑圧する。 それに対する反論。B。 (1’)10人の女が居た場合、10人のうち少なくとも一人は例えばスカートを毎日はくのが、自分に

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    crowserpent
    crowserpent 2006/05/23
    ジェンダーフリー論
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