水無月尽 @minaduki__jin 同性愛とペドフィリアを同列に語り、「どちらも性指向(嗜好か?)なのだから、同性愛が認められるのなら、当然ペドフィリアも認められるはずだ」と主張する人間がいる。同性愛は、お互いがお互いを選び選ばれる《性愛》だが、ペドフィリアは、大人が一方的に子供身体を「使用」する《性的虐待》だ。
「なんちゃってレズ」という物言いを批判する人ってのがいるけど、 「自分はレズビアン」と主張するわりに、女性の恋人を「あなたとつきあっても結婚できない」だの「子供が産めない」だの「わたしたち将来はどうするの」だのと責め立てたり(つまり、ヘテロスタイルの恋愛関係&人生設計しか頭になく、『男性とつきあっていれば当然味わえる幸せをお前が私に一方的に与えるべき☆だって私は女の子だもーん』と思ってるってことです)(相手も同じ女だという発想が抜け落ちている、と言い換えてもいいかも)、 そのくせレズビアンセックスだけは存分に楽しんだり、 または、性的行為の内容をヘテロ女子の友人一同にいちいち触れ回って「こんなことをされた。気持ち悪い」などと嘲笑してたり、 そのうち適当な男がちんこ勃てて近づいてきたら渡りに船と飛びついていそいそ結婚したり(黙って二股かけてから乗り換える人多し)、 さらに「いつまでも女同士で
書こうと思ったきっかけはコレ。 頓智ドットを退職した|@suniのブログ「ニートですが?」 http://sunikang.blogspot.jp/2012/10/blog-post.html 逃げろ、そして生き延びろ|インターネットの備忘録 http://d.hatena.ne.jp/hase0831/20121002 読んでいて胸が苦しくなった。 文章の奥底に、大きな”無力感”を感じるからだ。 僕もそうだった。 「頑張って結果を出せば、なんとかなる。」 「少しずつは、良くなっていくはずだ。」 少なくとも僕はそう思っていた時期があった。 でも、物事は決して良くはならなかった。 そして今ならハッキリとわかるけど、そんなところにいても絶対に良くなんかならない。 絶対。 2つめのリンクの人は、”逃げること、生き延びること”を勧めている。 確かにそれは大事だ。 生きてるだけで丸儲けなんだから。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く