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2015年10月24日のブックマーク (2件)

  • 「女が男を部屋へ招いたらセックスOK」という考えは女にとって恐怖でしかない - トイアンナのぐだぐだ

    1年以上好きだった女性。初めて彼女の家に上げてもらった。これは行ける!と告白したら「信頼してたのに」「まさか恋愛感情だったなんて」と振られた。という男性の失恋話を聞いたことは1度や2度ではない。「チャラ男は飲み会で下ネタを絡めたりして下品だ。俺はそうじゃない。だから信頼されてから彼氏になろうと頑張ったのに」と嘆く友人。正直、相手の女性に同情する。 私もかつて、何度つぶれてしまった男友達を家にあげてしまったか。落ち込んで泣いている男子を「もう飲んで話して楽になれよ」と慰めたか。あるときは慰めていたらいきなり相手が脱ぎだして最寄の警察へ電話することになった。「だったら家に呼ぶなよ」と暴言を吐く男を警察の助けを借りて引きずりだしてもらった。 いつからか私はどんなに酩酊した男性も怖くて助けられなくなった。路上で安らかに眠ってくれ。ごめんな。 このように女性は男性を友達として部屋へ招くこともある。女

    「女が男を部屋へ招いたらセックスOK」という考えは女にとって恐怖でしかない - トイアンナのぐだぐだ
    crowserpent
    crowserpent 2015/10/24
    「すべては事前の調整不足」なのだけど、「恋愛」におけるそうした調整の困難さが背景にはあるんだろうなぁ。
  • 「あの人はメンヘルだから」論法と、それを認めない私について - シロクマの屑籠

    インターネット上では、以下のような論法をみかけることがある。 「あの人は精神科に通院しているから」 「あの人はメンヘルだから」 その言わんとしているところは、精神科や心療内科に通院しているから、格別の配慮をすべきだとか、コミュニケーションに注意を払いなさい、といったところだろうか。 こうした「あの人は精神科に通院しているから」「あの人はメンヘルだから」を私が耳にする機会が多いのは、私が精神科医なブロガーだからかもしれない。 しかし私はこの論法が受け入れられない。 だとしたら、精神科や心療内科に通院しているアカウントを見つけたらただそれだけで格別の配慮をし、コミュニケーションに注意を払え、ということだろうか?それでは対等なコミュニケーションなど望むべくもないのではないか? 診察室という場面で、主治医と患者さん、あるいは当直医と患者さんといった治療者-患者関係が規定されている場面ではこの限りで

    「あの人はメンヘルだから」論法と、それを認めない私について - シロクマの屑籠
    crowserpent
    crowserpent 2015/10/24
    方針自体は理解できるけど、1つ前の記事での「精神科にかかっていることを前提に生活習慣を咎める」振舞いはこれと整合性あるの?