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2021年2月10日のブックマーク (4件)

  • 田んぼ脇の用水路の中で白鳥2羽が出られず 千葉 四街道 | NHKニュース

    千葉県四街道市の田んぼ脇の用水路の中で白鳥2羽が出られなくなっているのが見つかり、地元の住民から心配する声が上がっています。県は職員を派遣して、今後の対応を検討することにしています。 四街道市上野では、田んぼ脇の幅およそ60センチメートル、深さおよそ1メートルの用水路の中に白鳥2羽が入りこみ、出られなくなっています。 2羽の白鳥はいずれも体長1メートル余りで、近くに住む住民が先月、用水路の中にいるのを発見しました。 今月になっても白鳥は用水路の中に居続けていて、移動することはできますが、用水路の幅が狭く、羽を広げることができないため、飛び立つことができない状態になっています。 白鳥は用水路の中から首を伸ばして、脇に生えている草をべている様子が確認できます。 白鳥が出られなくなっている用水路は道路のすぐそばにあり、10日は住民およそ10人が集まって2羽の様子を見守っていました。 中には、餌

    田んぼ脇の用水路の中で白鳥2羽が出られず 千葉 四街道 | NHKニュース
    cruyf
    cruyf 2021/02/10
    うん、専門家じゃないけどそれは思った
  • とある女性声優ファンだったけど、嫌いになった話

    私には好きな女性声優がいた。 歌手と声優両方やっている女性声優Yちゃん。 Yちゃんは演技はそこそこ上手いくらいだけど歌が抜群にうまくて、とにかくYちゃんの歌が大好きだった。 感情を乗せるのも当に上手で、歌声は真っ直ぐで、私は涙が出るほどYちゃんの歌が好きだった。 この素敵な歌声の持ち主はどんなことを考えているのだろう? どんな人生を歩んできたんだろう? Yちゃんの歌声だけではなく、Yちゃんの人格にも興味が湧いた。 多くの時間をYちゃんに費やした。誰かにハマる感覚は久しぶりで、当に楽しかった。 しかしYちゃんのインタビューやラジオを聴いたりライブのMCで話しているのを聞けば聞くほど、大嫌いになった。 楽しい時間はとても短かった。 性格が、ただただ悪いとしかいえない。 人を下げて笑いを取るタイプで、とても苦手だった。 自分が良ければそれでいいという気持ちが丸わかりの傲慢さに愕然とした。 天

    とある女性声優ファンだったけど、嫌いになった話
    cruyf
    cruyf 2021/02/10
    キモイ
  • 新規患者数より「医療負荷の軽減が大事」 尾身会長“リバウンド”を懸念(THE PAGE) - Yahoo!ニュース

    政府は9日、有識者らによる新型コロナウイルス対策分科会(会長・尾身茂氏)を開いた。その後、尾身会長が記者会見し、東京・大阪・愛知など10都府県を対象区域に発令中の「緊急事態宣言」の解除基準について問われ、「医療の負荷が取れるということが(新規感染者の)数より大事で、解除するときにはステージ2以下を目指し、なるべく低いレベルでなるべくリバウンド(感染者数が再び増加すること)を抑えるのが私は一番大事だと思って(いる)」と述べた。 【動画】西村担当相と尾身会長が会見 宣言解除後の“リバウンド”を懸念 会見では記者から「10都府県で、条件を満たす状況になってきたのか」と質問が上がった。これに対し、尾身会長は「数は重要ですね、ある程度数は重要。1000と100ではえらい違い、200と10でも違う。数は目安として重要だが、いま一番大事なのはやっぱり重症者、死亡者を早く減らして、医療の負荷を早くとるとい

    新規患者数より「医療負荷の軽減が大事」 尾身会長“リバウンド”を懸念(THE PAGE) - Yahoo!ニュース
    cruyf
    cruyf 2021/02/10
    医療体制を組み替えれば解消するよ。知らんけど。医療側が動かず国民に負担を強いている構図はおかしい。尾身氏はそこまで言って欲しい
  • 大学の恩師に教わった、「なにがわからないか、わからない」ときの質問のしかた。

    「恩師」の意味を「人生全体に渡って、大きく影響を及ぼす程の薫陶を受けた人」と定義した場合、私には恩師と言って良さそうな人が二人います。 一人は、小学校の3年から4年の時に担任をもってもらったH先生。 もう一人は大学の専門課程、国語学研究室でお世話になったS先生。 H先生については、人生の選択に関わる重要な示唆を色々と頂いたなーと思っていて、例えば昔この記事で書いたんですが、 忍者ハットリくんが、私の人生を大きく変えた、という話。 「ファミコンの忍者ハットリくんに巻物が出てきてかっこいいから、物の巻物にも触ってみたい」 と素っ頓狂なことを言い出した私に、 「巻物は大学行かないと触れないよ」と答えて、さり気なく「大学=巻物」という刷り込みを行ったのがH先生です。 多分私、この教えがなかったら大学行ってませんでした。 上記の記事でも書いた通り、私は大学での専攻として、「巻物に触りたいから」とい

    大学の恩師に教わった、「なにがわからないか、わからない」ときの質問のしかた。
    cruyf
    cruyf 2021/02/10
    言語化大事