では『KONSAIRI』はどのような作品なのだろうか。同作は、2D横スクロールアドベンチャーゲームと紹介されている。主人公となるのはコギツネルース。キツネを操作し根菜を見つけて、弱っている島の住民に料理してあげる。ダンジョン探検をまじえつつ島を歩いていきながら、根菜を見つけて料理をしていくというのが、本作の大まかな流れとなる。実際プレイしたところ、クセがある作品なのは確か。根菜を抜いて料理するというユニークなシステムが導入されている一方、それらがうまくゲーム内で説明されておらず、デモなどをプレイしてすぐに投げてしまうプレイヤーもいるだろう。 また本作はピクセルアートゲーム制作に特化したエンジンPICO-8にて開発されており、画面比率は16:9どころか1:1。画面自体が特殊な上に、デザインの関係で背景とテキストがかぶったりと、視認性にも障害がある。しふたろう氏もそうした背景を理解しているのか

