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宇宙と生物に関するcs133のブックマーク (3)

  • CNN.co.jp:地球型惑星16個発見、生命存在の可能性も 欧州南天天文台

    (CNN) 欧州南天天文台はこのほど、南米チリのラ・シヤ天文台で行った観測で、新たに50以上の太陽系外惑星を発見したと発表した。この中には、地球の1~10倍程度の質量を持つスーパーアース(巨大地球型惑星)が16個あり、生命が存在する可能性もあるという。 生命が存在できる可能性が指摘されているのは、巨大地球型惑星の1つ「HD85512b」。質量は地球の約3.6倍で、地球からは約35光年離れている。恒星との距離から判断すると、特定の状況下で液体の水が存在する可能性があるという。ただし実際に生命に適しているかどうかについてはさらに詳しく調べる必要がある。 今回の観測には、ラ・シヤ天文台にある惑星探査装置HARPSが使われた。研究チームを率いるマイケル・メイヤー氏は「今後10年から20年のうちに、太陽系の近くで生命が存在する可能性のある惑星をリストアップできるだろう。そうすれば、さらなる探査を行っ

  • (*゚∀゚)ゞカガクニュース隊:アメリカ西部で相次ぐカエルの奇形 原因は寄生虫

    ~ 話題のニュースを見たネットの反応 ~

    (*゚∀゚)ゞカガクニュース隊:アメリカ西部で相次ぐカエルの奇形 原因は寄生虫
  • 生命の起源、宇宙から飛来か…国立天文台など : ニュース : 宇宙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    国立天文台などの国際研究チームは6日、地球上の生命の素材となるアミノ酸が宇宙から飛来したとする説を裏付ける有力な証拠を発見したと発表した。 アミノ酸には「右型」と「左型」があるが、人類を含む地球の生物は左型のアミノ酸でできている。しかし、通常の化学反応では左右ほぼ等量ずつできるため、なぜ地球の生物にアミノ酸の偏りがあるのかは大きな謎となっていた。 研究チームは、南アフリカにある近赤外線望遠鏡を使って、地球から1500光年離れたオリオン大星雲の中心部を観測。アミノ酸をどちらか一方に偏らせてしまう「円偏光(えんへんこう)」という特殊な光が、太陽系の400倍という広大な範囲を照らしていることを初めて突き止めた。 この領域には、右型のアミノ酸を壊して地球のように左型ばかりにする円偏光と、右型ばかりにする円偏光の2種類があることも分かった。アミノ酸は地球上で落雷などによって作られたとする説もあるが、

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