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技術と生物に関するcs133のブックマーク (18)

  • カニの殻が半導体や蓄電池に利用できる可能性。東北大らが発見

    カニの殻が半導体や蓄電池に利用できる可能性。東北大らが発見
  • 遠く離れたラットの脳を接続、米・ブラジル間で成功

    英科学誌ネイチャー(Nature)に掲載された2匹のラットの脳をつなげ、信号を送受信する研究の画像(2013年2月27日提供)。(c)AFP/NATURE/Katie Zhuang, Laboratory of Dr. Miguel Nicolelis, Duke University 【3月4日 AFP】複数の頭脳をつなぎ合わせて「スーパー脳」を創造する試みとして、遠く離れた北米と南米の実験室にいるラットの脳を電極でつなぎ、片方のラットが覚えたことを別のラットに伝えることに成功したという。2月28日の英科学誌ネイチャー(Nature)系オンライン科学誌「サイエンティフィック・リポーツ(Scientific Reports)」に報告が掲載された。 ラットの大脳皮質に電極を埋め込み、南米ブラジル・ナタル(Natal)の研究機関にいるラットから米ノースカロライナ(North Carolina)

    遠く離れたラットの脳を接続、米・ブラジル間で成功
  • 47NEWS(よんななニュース)

    EV使った貸し切りタクシー事業開始へ 第一交通グループなど2月12日から インバウンド対象、部町観光ツアー提供

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  • 暇人\(^o^)/速報 : 【実験】「ロボット魚」は群れのリーダーになれるか - ライブドアブログ

    【実験】「ロボット魚」は群れのリーダーになれるか Tweet 1:星降るφ ★:2012/03/02(金) 13:25:37.80 ID:??? 「群れのリーダー」になったロボット魚 2012年2月23日 モンペリエ大学のステファノ・マラス(Stefano Marras)とニューヨーク大学工芸研究所の モーリツィオ・ポーフィリ(Maurizio Porfiri)は、魚の群泳の力学を調査するためにロボット魚を使うと いう実験を行い、2月22日付の『Journal of the Royal Society Interface』オンライン版に論文を掲載した。 ロボット魚のデザインの元となったのは、「Golden shiner」とも呼ばれる北米東部に生息する銀色の 淡水魚「Notemigonus crysoleucas」だ。全体をプラスティックで覆われたロボット魚は大きさこそ 物の2倍あるが、前

  • 完全養殖クロマグロ ついに商業化キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! : 暇人\(^o^)/速報

    完全養殖クロマグロ ついに商業化キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! Tweet 1:名無し募集中。。。:2012/01/31(火) 11:09:11.39 ID:0 完全養殖クロマグロ、世界へ 近畿大と豊田通商が商業化 すしや刺し身に欠かせない高級魚クロマグロ。枯渇が心配されるなか、卵を孵化(ふか)させて大量に育てる「完全養殖」の商業化が始まった。世界で初めて完全養殖に成功した近畿大学が豊田通商と手を組み、世界市場への売り込みを目指す。 ■漁獲規制と需要増にらむ 昨年11月、長崎県・五島列島の西端、福江島で約1万4千匹にのぼるクロマグロの幼魚の出荷が始まった。沖合に浮かぶ直径30メートルの養殖用いけすには、生後半年、体長30センチほどの幼魚が泳ぐ。 作業員が、傷つけないようにさおで釣り上げていく。2カ月かけて三つのいけすを空にし、長崎県や鹿児島県の養殖業者に販売。市場で取引される体長約1メ

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  • マンモス復活へ、ロシアの永久凍土で新鮮な骨髄が見つかる : 2のまとめR

    2011年12月03日 ➥ マンモス復活へ、ロシアの永久凍土で新鮮な骨髄が見つかる 15 comments ツイート 1:名無しさん@涙目です。(青森県) []:2011/12/03(土) 11:47:51.89 ID:YOxXxfLw0●?PLT(12004) ポイント特典 マンモス復活なるか シベリア永久凍土で「新鮮な骨髄」発見 ロシア東シベリアのサハ共和国の永久凍土で今年8月、マンモスの大腿骨が見つかり、内部に保存 状態の良い骨髄が確認された。 約1万年前に絶滅したとされるマンモス復活を目指し、クローン技術の一種の「体細胞核移植法」などを 活用して1990年代後半から研究を続けてきた日の専門家は「骨髄発見で復活の可能性が高まった」 と期待を寄せている。 大腿骨が見つかったのは共和国北部バタガイ近郊の永久凍土。マンモス博物館の研究者らが骨を 切断して調べた結果、内部に凍った状態の骨髄

    マンモス復活へ、ロシアの永久凍土で新鮮な骨髄が見つかる : 2のまとめR
  • NTT西、クマゼミに勝った 光ケーブル被害とめる +(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    西日を中心に生息するクマゼミが、夏にNTT西日大阪市)の光ファイバー通信の家庭用ケーブルを、木の枝と間違えて産卵し断線させる被害が平成17年ごろから多発していたが、NTT側が21年に開発した最新型ケーブルは、3年連続で被害が0件だったことが分かった。単純にケーブルの皮膜を厚く硬くすればよさそうだが、ケーブルが太く硬くなり過ぎれば敷設工事の障害となる。頭を抱えていたNTT側とセミの攻防は、NTT西に“軍配”があがったが、その裏には猛暑とたたかう研究員たちの苦労があった。 クマゼミは、体長約60~70ミリの大型のセミ。毎年7~9月、枯れ枝などに直径約1ミリの産卵管を突き刺して卵を産みつけるが、光ファイバー通信の幹線から枝分かれした家庭用ケーブルを、枯れ枝と“勘違い”して産卵。ケーブルに穴を開け、中の心線を傷つけて通信を遮断させる被害が11年に初めて確認された。その後、光ファイバー通信の敷

  • 京大が米青子作成に成功。男が不要な時代へ・・・

    ■編集元:ニュース速報板より「京大が米青子作成に成功。男が不要な時代へ・・・」 1 名無しさん@涙目です。(栃木県) :2011/08/05(金) 17:29:57.88 ID:z3QCnmzv0 ?PLT(12000) ポイント特典 iPS細胞:米青子作りマウス誕生 京大、体外受精に成功 不妊症解明に期待も 京都大学の斎藤通紀(みちのり)教授(発生生物学)らのグループが、マウスの人工多能性幹細胞(iPS細胞)から米青子を作ったうえで卵子に注入(顕微授精)し、正常なマウスの子を誕生させることに世界で初めて成功した。 生殖のメカニズム解明の手がかりとなり、不妊症の原因究明にも道を開く成果という。4日付の米科学誌「セル」電子版に掲載された。 マウス胎児の細胞から作成したiPS細胞に、2種類のたんぱく質と特殊な試薬を加えて培養、受精から4~6日目の胚の中にある細胞群に近い状態にまで育て

  • 【クローン技術ヤバイ】剥製から絶滅のニホンオオカミ復活へ : 暇人\(^o^)/速報

    【クローン技術ヤバイ】剥製から絶滅のニホンオオカミ復活へ Tweet 1: バスクリン(香川県):2011/01/02(日) 00:56:57.04 ID:GDB/kxsx0 絶滅のニホンオオカミ復活へ 神戸・理研が挑戦 理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(神戸市中央区)の若山照彦チームリーダー(43)が、 世界で初めて凍結保存されていたマウスの死骸からクローンを作った技術を生かし、約100年前に絶滅したニホンオオカミのはく製からクローンを誕生させることを目指している。 準備段階として、はく製のように乾燥させたマウスの毛皮から細胞の核を取り出す実験を進め、実現へ一歩ずつ近づいている。 若山リーダーは2008年、16年間凍結保存されていたマウスの死骸の脳細胞からクローンを作ることに成功。 凍結死骸からは世界初となり、体細胞が死んでも核の遺伝情報が残っていれば、絶滅種を復活させられる

    【クローン技術ヤバイ】剥製から絶滅のニホンオオカミ復活へ : 暇人\(^o^)/速報
  • asahi.com(朝日新聞社):クモの糸、1万本束ねてバイオリンの弦 「柔らかい音」 - サイエンス

    クモの糸で作った弦(右側3)を張ったバイオリンを弾く大崎茂芳・奈良県立医科大教授コガネグモが出す糸を巻き取って集める=大崎・奈良県立医科大教授提供糸を出すコガネグモ=大崎さん提供  細くて強いクモの糸を使ってバイオリンの弦をつくることに奈良県立医科大の大崎茂芳教授(生体高分子学)が成功した。高級品である羊の腸の弦(ガット弦)と比べ「柔らかい音」がでるという。大崎さんは「演奏家の好みで選ばれる弦なら実用化の可能性も高い」と話している。  大崎さんは約30年間、クモの糸の研究を続け、利用法を探っていた。バイオリンの弦にできないかと考え、おなかに黄色と黒の虎縞(じま)が横に入ったコガネグモと、縦に入ったオオジョロウグモを計300匹以上集め、糸をださせた。  この糸を約1万束ね、太さ0.5〜1ミリ、長さ50センチにしてバイオリンの弦にした。すると、4種類の太さがある弦のうち一番細いものをのぞく

  • 不老不死がついに実現!?酵素テロメラーゼを活性化する物質を発見(米製薬会社) : カラパイア

    不老不死薬が出来る? シエラ・サイエンセズが酵素テロメラーゼを活性化する物質を発見 細胞分裂の際、染色体を保護する保護膜のような働きをするのがテロメア構造と呼ばれるもので、テロメラーゼ活性が低い細胞は細胞分裂を繰り返すたびにテロメアの短縮が進み細胞分裂の停止がおきる。 体細胞はテロメラーゼ活性が低い為、だから細胞分裂のたびに「保護膜」が短くなり、最後には分裂停止のシグナルが出てしまう(老化)そうだ。 また、ガン細胞の中に大量に存在するが、正常な組織の細胞の中には見られないのがこのテロメラーゼ酵素で、ガン細胞がいつまでたっても死なない理由がここにあるという。 ガン患者にとってはあまりこのましくない酵素ではあるが、活性化させる物質ができるのなら、不活性化させる物質の発見も可能かもしれないわけで、今後の染色体研究に注目してみたいんだ。 まあ日の場合には、書類上でなら不老不死が実現可能だったりす

    不老不死がついに実現!?酵素テロメラーゼを活性化する物質を発見(米製薬会社) : カラパイア
  • asahi.com(朝日新聞社):人工生命、完成見えた 米研究所、ゲノム合成し人工細菌 - サイエンス

    人工ゲノムを持った「人工細菌」の電子顕微鏡写真=サイエンス提供    自己増殖をする「人工細菌」を作ることに、米のチームが初めて成功した。DNAをつないで、ゲノム(全遺伝情報)を人工的に作った。生命の設計図であるゲノムが働くことが確認でき、「人工生命」ともいえる成果だ。医薬品づくりなどに役立つ技術と期待される一方で、安全性の確保や悪用防止が課題になる。生命とは何かを問うことにもつながりそうだ。  作ったのは、人間のゲノム解読に携わったクレイグ・ベンター博士が代表を務める研究所のチーム。遺伝情報にあたる塩基配列が少なく、操作しやすい「マイコプラズマ・マイコイデス」という細菌をモデルにした。  この細菌のゲノムをまねて、ゲノムを構成するDNAの断片を化学合成した。これを大腸菌などの中で1につなげて、人工ゲノムを作った。この人工ゲノムを、ゲノムを除いた別種の細菌の細胞膜を器にして、移植した。

  • ウナギ完全養殖に成功 水産総合研、世界で初めて :日本経済新聞

    国産ウナギが身近になる?――水産総合研究センターは8日、ウナギを人工的にふ化させ成魚に育てたうえで卵を取り出し、さらにふ化させる「完全養殖」に世界で初めて成功したと発表した。従来の養殖ウナギは天然の稚魚(シラスウナギ)を捕獲して育てるのが一般的で、資源の枯渇が懸念されている。完全養殖でウナギの量産が実現すれば、国産ものを安定した価格で入手でき、水産資源の保護にも役立つと期待される。同センターな

    ウナギ完全養殖に成功 水産総合研、世界で初めて :日本経済新聞
  • asahi.com(朝日新聞社):卵の雌雄がわかる機械つくるぞ ねじれがヒントなんだ - 社会

    自作の計測装置で、卵のねじれを調べる谷口良輔さん=長崎県諫早市多良見町  この卵はオスかそれともメスか? 鶏の卵の形から雌雄を見分ける装置づくりに挑むエンジニアがいる。養鶏の現場では卵を産むメスの需要が多く、各地の農家にはかつて、かなりの確率で雌雄を言い当てる「名人」がいたという。「機械で100%的中」を目指し、実用化へ向けた研究が進む。  「卵の形で雌雄がわかるらしい。計測装置を作れないか」  長崎県諫早市の谷口良輔さん(68)は99年、「海外に卵で雌雄鑑定する人がいる」と聞いた友人から持ちかけられた。三菱電機の元エンジニア。幼い頃、親類が卵の形でオスかメスかを見分けていた記憶があった。「人にできるなら機械にもできる」。技術者の好奇心をそそられた。  デジタルカメラとパソコンで手作りの「計測装置」を作った。卵の長さやふくらみ、重心を測るなど試行錯誤を重ねた。だが、親鳥の成長や鶏の種類によ

  • 生きた「カブトムシ」や「蛾」に回路組み込み、遠隔操作に成功した。:アルファルファモザイク

    編集元:ニュース速報+板より「【研究】 生きた「カブトムシ」や「蛾」に回路組み込み、遠隔操作に成功した。当だ…米」 1 ☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ :2009/01/29(木) 21:15:32 ID:???0 ★生きた昆虫を遠隔操作する『HI-MEMS』プロジェクト ・読者の皆さんは、遠隔操作された虫が、米国防総省のために自分を見張っているのではないかなどと、特に心配したことなどないだろう。しかし、国防高等研究計画庁(DARPA)の助成金を得ているカリフォルニア大学バークレー校の研究者たちが、その間違った考えを捨てさせるかもしれない。 この研究者たちは「生きたカブト虫を無線で操作する」ことに成功したと、『Tech-On』が報じている。 カブト虫の脳と筋肉には6つの電極が接続された。イタリアのソレントで開催されている学術会議『MEMS 2009』での

  • asahi.com(朝日新聞社):ガラガラヘビ毒から「強力」鎮痛物質 富山大 - サイエンス

    ガラガラヘビ毒から「強力」鎮痛物質 富山大2008年11月30日3時1分印刷ソーシャルブックマーク 南米産ガラガラヘビ=紺野勝弘准教授提供 南米産のガラガラヘビの毒から、モルヒネの数百倍の鎮痛作用がある物質を抽出して合成することに、富山大和漢医薬学総合研究所の紺野勝弘准教授らが成功した。ラットの実験では効果が3日以上持続し、飲み薬の麻酔に使える可能性があるという。共同研究する製薬会社を探し、新薬の開発をめざす。 ブラジルに生息するガラガラヘビは、運動神経をまひさせる猛毒で知られるが、かまれても激しい痛みを感じないという。ブラジルでは30年代に、毒を薄めて痛み止め薬として市販されていたという。 紺野さんは、世界的な毒蛇の研究機関として知られるブラジルのブタンタン研究所や富山大で、ガラガラヘビの毒を分析。チームで、アミノ酸が14個つながった化合物が鎮痛物質と突き止めた。 さらに、鎮痛効果を確か

  • asahi.com(朝日新聞社):猛毒オニヒトデ駆除に強力ロボ 海中巡回、長い腕で捕獲 - サイエンス

    猛毒オニヒトデ駆除に強力ロボ 海中巡回、長い腕で捕獲2008年11月22日3時3分印刷ソーシャルブックマーク 開発が進むオニヒトデ駆除ロボット。UFOキャッチャーのように捕まえる=北九州市戸畑区の九州工業大、恒成利幸撮影サンゴをい荒らすオニヒトデ=3月、沖縄県石垣市、伊藤恵里奈撮影 サンゴをい荒らす「オニヒトデ」を海の中で発見し、駆除してくれる水中ロボットの開発を、九州工業大と東海大、沖縄高専の研究チームが進めている。 オニヒトデの駆除はこれまで、ダイバーが手作業で行ってきた。しかし、空気タンクを背負って作業し続けられる時間には限度がある。また、オニヒトデには有毒なトゲがあり、作業中に過って触れると激しい痛みや腫れに悩まされる。 ロボットの胴体は縦80センチ、横50センチ、高さ20センチ。自在に折れ曲がる長さ約1メートルの腕がある。3の指でオニヒトデを捕まえ、海底に設置したカゴなどに

    cs133
    cs133 2008/11/22
    最終的にGOWのリーバーっぽくして欲しい。
  • 中日新聞:だいたい正しい 世界最低速の計算機 :科学(CHUNICHI Web)

    トップ > 科学・デジタル > 科学一覧 > 記事 【科学】 だいたい正しい 世界最低速の計算機  2008年11月4日 計算機の中にセットした粘菌の様子を見る青野真士さん=埼玉県和光市の理化学研究所で 世界がスパコンの速さを競う中、理化学研究所で「世界最低速の計算機」が開発された。そのうえ、単細胞でときどき間違えるのが特長という。まるで私のようだ−と思ったら大正解。人間の脳のように情報を処理する未来の計算機のヒントがその中にあるのだという。 (永井理) 地下の一室。ガラス扉のついた箱の中に、防犯カメラのようなものが下向きに付けられた装置がある。「これが世界最低速の計算機です」と原正彦さん。物質の“揺らぎ”を利用した研究を進める国際連携研究グループのディレクターだ。 ■動く粘菌 カメラの真下の台にはボタンほどの大きさの金色の円盤がある。「中心に小さな粘菌を置いて計算をさせて

    cs133
    cs133 2008/11/06
    正解に限りなく近い何か。
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