タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

著作権と映画に関するcs133のブックマーク (3)

  • “ブルーなレイ”広告は、映画『アバター』のパクリですよね?

    ワーナー エンターテイメント ジャパン株式会 社公式サイトより 気になって仕方がない素朴なギモンを直接企業に聞いてみよう、という連載。 最近、パッケージとして売られる映像ソフトがブルーレイ版とDVD版の2種類あり混乱している。というのも「ブルーレイ版だけの特典映像」だったり「DVD版がちょっと安い」だったり、ウチだけの問題だが「パソコンではブルーレイが再生できない」などの諸問題があり、どちらを購入すべきか迷ってしまうのだ。映像的な問題以外では、どう考えてもブルーレイを購入する理由が見つからない。そもそもDVD以上の高画質を求める玄人な映像マニアが日にどれだけいるのだろうか? 「そんなに綺麗に見てどうする!! 見えすぎることによって見えなくなるモノだってあるんだぜ!!」 と、ちょっと哲学的なことすら思ってしまうのである。もちろん、コンテンツ会社や家電メーカー的には普及率を上げるためにもブ

    “ブルーなレイ”広告は、映画『アバター』のパクリですよね?
    cs133
    cs133 2010/06/04
    ブルーマンのパクリだから無問題。
  • 違法ダウンロード爆増でDVD売れず、ついに韓国からハリウッドの全映画会社が撤退

    映像作品の違法ダウンロードや海賊版が深刻さを増している韓国で、ついにハリウッドの全映画会社が自社でDVDを販売することを諦めて撤退することが明らかになりました。 違法ダウンロードや海賊版の横行により、売り上げが半分になってしまったとのこと。 詳細は以下の通り。 innolife.net>>>韓国ニュース>>>ムービー>>>ワーナーブラザーズ韓国で一部事業撤収 この記事によると、ハリウッドのメジャー映画会社ワーナーブラザーズの傘下で、韓国でのビデオやDVDの販売を手がける「ワーナーホームビデオコリア」が12月31日付けで、韓国内でのビデオおよびDVDの販売から撤収すると発表したそうです。 ワーナーホームビデオコリアは割引店と直接取引を開始して流通構造を新しく開拓したほか、DVDの大衆化のために低価格政策を展開するなどして、過去10年間韓国のビデオ・DVD市場で1位を独占し続けてきたものの、深

    違法ダウンロード爆増でDVD売れず、ついに韓国からハリウッドの全映画会社が撤退
  • 行き先のない映画 - Copy&Copyright Diary

    興味深い記事があった。 asahi.com(朝日新聞社):記録映画フィルム、保存に力 研究者らセンター設立 - 映画 - 映画音楽・芸能 http://www.asahi.com/showbiz/movie/TKY200810250086.html 現像所の倉庫に、制作会社やスポンサーが倒産するなどで、行き先の無い映画フィルムが大量に残されていて、それが劣化などにより廃棄されそうになっているとのこと。 これらのフィルムは、映画制作会社やスポンサー企業の倒産、担当者の変更などによって、引き取り手がいなくなるケースが多い。 1990年代以降のデジタル化などで従来の複製作業の必要がなくなり、意味のないまま年間数千万円もの倉庫代を支払っている現像所もある。運良くスポンサーと連絡が取れ、フィルムを返却しても、作品が確実に保存される保証もないという。 吉見学環長は「このままでは日の貴重な文化遺産が

    行き先のない映画 - Copy&Copyright Diary
  • 1