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著作権とmadに関するcs133のブックマーク (2)

  • MADが広がりを持つとき・・・これがWeb2.0? - P2Pとかその辺のお話@はてな

    突然だけどAmazonで輸入盤見ようと思ったんですよ。そしたら、オルタナカテゴリーの一番上に・・・ Me First and the Gimme Gimmes!なぜ今ギミギミズなのか、となんだか吹き出しそうになったのだけれど*1、まぁCMかなんかで使われたのかな程度に思っていた。 そしたら全然違ってて、アイマスMADでアルバムの曲が使われてたんだね。 曲とは関係ないけど、こんなビデオ作れるってすごいね。鳥肌たった*2。 ただ、このビデオのニコニコ市場にはギミギミズのCDが無くて、アイマス関連商品ばっかりなのがなんだか残念なんだけど、最初の頃はあったのかな(末尾に追記しました)。まぁ、その辺は定かではないんだけれど、それでも誰かがこのMADを見てギミギミズのCDを購入したのだろう。 その結果が、Amazonの輸入盤オルタナカテゴリーのトップに表示されることになった、と。宣伝効果があるかどうか

    MADが広がりを持つとき・・・これがWeb2.0? - P2Pとかその辺のお話@はてな
  • 「YouTubeはコミケ」「キーワードは愛」--角川社長が語るMADとの付き合い方

    「作家が嫌がるMAD(二次創作動画)は排除するが、作品への敬意があるMADは認めていく。キーワードは『愛』。コンテンツに対する尊敬があれば、我々はそのMADを認める」――角川グループホールディングス(角川HD)代表取締役会長兼CEOの角川歴彦氏が8月1日、札幌で開催された著作権に関するイベント「iSummit '08, Sapporo」に登場。YouTubeなどに投稿されているMADへの思いを明らかにした。 角川HDは動画共有サービスに対して積極的な著作権者の1つとして知られている。YouTube上に公式チャンネルを開設しているほか、最近では一般ユーザーが投稿したMADを公認。その動画に広告を掲載して、収益の一部を投稿者に還元する考えを持っている。 角川氏はYouTubeに対して、当初から「興味と好意を持っていた」という。「YouTubeがGoogleに買収されたとき、ちょうど米国にいた。

    「YouTubeはコミケ」「キーワードは愛」--角川社長が語るMADとの付き合い方
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