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2020年9月23日のブックマーク (6件)

  • 転売屋が教える「転売のコツ」と「ほんとのところ」

    転売屋と聞いて、お前らの間違っている認識1.✗安く仕入れて高く売る → ◎高く売れてから仕入れる2.✗仕入れコストがかかる → ◎売れてから仕入れるから元手ゼロで始められる3.✗在庫管理が大変 → ◎売れてから在庫化するから在庫リスクゼロまず売るの。それから仕入れるの。 だからコストもリスクもゼロ。 分かる? まず予約すんじゃん。 予約出来た時点で在庫確保と見なすじゃん。んでヤフオクやらメルカリで出品すんじゃん。売れるじゃん。売れてはじめて、お金を払って商品を引き取りに行くの。 お店から落札者に直送してくれるなら、なお良いよね。送料もラッキー。 落札されなかったら予約キャンセルすればいいだけだから、お金が無くても稼げるのが転売なわけ。小売店が仕入れコストかかるだけ。小売店は大変だろうけど転売屋は困らない。 在庫化しないから在庫リスクなんてないの。売れなかったら予約をキャンセルすればいいだけ

    転売屋が教える「転売のコツ」と「ほんとのところ」
    cs133
    cs133 2020/09/23
    マイナンバーと紐付けて販売したら対策できないものか。
  • 政治:平井大臣「ワニが好きで…」審議中の動画閲覧を謝罪 BS放送で | 毎日新聞

    平井卓也デジタル改革担当相は22日、5月の国会審議中に自身のタブレットでワニの動画を見た問題について「不用意だった。申し訳ない」と謝罪した。 平井氏は5月13日の衆院内閣委員会で、検察庁法改正案をめぐって他議員が質疑している時に、タブレットで巨大なワニが歩いたり、大蛇にかみつかれたりする動画を約5分間見続けた。その後、目をつむった状態の姿勢を長く続け、途中…

    政治:平井大臣「ワニが好きで…」審議中の動画閲覧を謝罪 BS放送で | 毎日新聞
    cs133
    cs133 2020/09/23
    アカンけど、ワニ好きって言われると笑ってしまうわ
  • 風見しんご、山口達也容疑者逮捕に怒りの訴え「依存症だからとかは被害者やその家族にはなんの言い訳にもならない」 - スポーツ報知

    風見しんご、山口達也容疑者逮捕に怒りの訴え「依存症だからとかは被害者やその家族にはなんの言い訳にもならない」 23日放送のフジテレビ系「ノンストップ!」(月~金曜・前9時50分)では、人気グループ「TOKIO」元メンバーの山口達也容疑者(48)が酒を飲んでバイクを運転したとして、警視庁に道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで現行犯逮捕された一件を冒頭で特集した。 コメンテーターで出演のタレント・風見しんご(57)は「僕が言いたいのは、とにかく飲酒運転なんてやめてもらいたい。事故の結果がどうとかでなくて、被害者も加害者も、その周りにいた人も事故の瞬間から想像できないくらい人生が変わってしまう。それを分かってもらいたい」と話した。 その上で山口がアルコール依存症ではとされる点について、「重大な事故が起こった時に、依存症だからとか何々だからとかでは済まされない。被害者やその家族にはなんの言い訳にもな

    風見しんご、山口達也容疑者逮捕に怒りの訴え「依存症だからとかは被害者やその家族にはなんの言い訳にもならない」 - スポーツ報知
    cs133
    cs133 2020/09/23
    仰る通り。大事故にならなかったから「依存症だから仕方ない」みたいな空気あったけど、飲酒運転した時点でありえない。
  • 「のびーるたん」「Longcat」コラ画像で世界的人気 「胴が長すぎる猫」シロ、天国へ

    長すぎる胴体が話題を呼び、一躍有名になった「のびーるたん」ことの「シロ」が2020年9月20日に息を引き取った。 海外メディアも相次ぎ報道 飼い主の「みーこ」さんがツイッターで明かした。18歳だったという。 の「シロ」は、2004年にネット掲示板「ふたば☆ちゃんねる」に投稿された1枚の写真をきっかけとして世界中に愛されるになった。脇をつかむように抱きかかえられ、重力に従い胴が長くのびた姿が「胴が長すぎる」として注目を集め一躍有名に。日国内では「のびーるたん」「のび子さん」と呼ばれ親しまれ、その後英語圏の掲示板4chan」に投稿されたことで「Longcat」として海外でも愛された。 長すぎる胴体を活かしたコラージュとして、「のびーるたん」が大気圏を突き抜け宇宙にそびえ立つ姿や、雲の上に顔を覗かせる姿、はたまたラーメンの麺になった画像など、コラ画像ブームの火付け役となった。 202

    「のびーるたん」「Longcat」コラ画像で世界的人気 「胴が長すぎる猫」シロ、天国へ
    cs133
    cs133 2020/09/23
  • 国や東電の批判NG? 伝承館語り部に要求、原稿添削も:朝日新聞デジタル

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    国や東電の批判NG? 伝承館語り部に要求、原稿添削も:朝日新聞デジタル
  • グノシー虚偽広告問題 識者「広告主でさえ把握できず」「消費者軽んじすぎ」 | 毎日新聞

    グノシーの完全子会社「ディグウェル」が制作した虚偽広告。シミが消える効果をうたった医薬部外品の広告で、これを作った元アルバイトライターによると、「ビフォーアフター」の画像は韓国のサイトから無断で借用し、つけられているコメントも架空だという スマートフォン向けニュースアプリ大手「Gunosy(グノシー)」(東京都港区)の完全子会社「digwell(ディグウェル)」が虚偽広告を制作、配信していた問題が毎日新聞と調査報道グループ「フロントラインプレス」の取材で3月に明らかになり、東京都薬務課はその後、医薬品医療機器法(薬機法)違反があったとしてグノシーに再発防止を求める行政指導を行った。この問題をどう受け止めたらいいのか。広告の問題に詳しい福井誠・武庫川女子大教授(経営学)と水野由多加・関西大教授(広告論)に聞いた。【統合デジタル取材センター/フロントラインプレス】 「複雑なネットワークに虚偽の

    グノシー虚偽広告問題 識者「広告主でさえ把握できず」「消費者軽んじすぎ」 | 毎日新聞