日本維新の会の吉村洋文副代表(大阪府知事)は19日、立憲民主党代表選について記者団から問われ、「他党のことだから、特にコメントはない」とした上で、「何でも反対、とにかく批判、官僚のつるし上げ、スキャンダル追及から脱却してもらいたい。我々維新としては、自民党ときちんと正面からぶつかる野党をめざしていきたい」と話した。
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新代表になって野党共闘を行うのか、共産党との距離を取るのか?という事が最重要な分岐点だったが 泉が野党合同ヒアリングには参加しないとか言ってる位で、共闘そのものは維持するのは誰が代表になっても変わらんらしい 共産党がいないと落ちてしまう議員が20人以上いて、今さら止められるはずがないし閣外協力という関係も解消できるはずないし ここで勇気をもって距離を取れない以上は、立憲民主党の崩壊への道は約束されたと言ってもいい。 市民連合を間に挟んで共産党の重要な政策に部分的に合意した上での閣外協力という関係が与える影響を甘く見過ぎだ。 安保や外交を無視できない有権者も維新と国民民主を育てる方向で考えるしかなくなるだろうから、何年か後には40議席だな。 ようやく日本の国会がまとも(建設的)になりそう。予算委員会といえば、コロナがあってもモリカケって時代は終わってくれ。
簡単に概要を説明すると「ひとりでCPUを相手に何度も繰り返し『人狼』を遊ぶゲーム」というものだ。人狼のルールとSF世界、そしてキャラクターの魅力が上手に絡み合って非常に面白いゲームなのだが、困った点がひとつある。 以前に電ファミのレビューでも書いたように、「ひとり用の人狼ゲーム」という言い方では、『グノーシア』の面白さがなかなか伝わりづらいのだ。 そんなある日、『グノーシア』の開発元であるプチデポット代表の川勝徹氏にお会いする機会があったので、そのことを伝えてみた。すると思いがけず、川勝氏の口から興味深い発言が飛び出した。 川勝氏は『グノーシア』を「人狼ゲーム」ではなく、「ローグライトアドベンチャー」と捉えているのだという。 「ローグライト」【※】なのに「アドベンチャー」? その字面を見ただけではピンと来ないが、そこにはどのような意味が隠されているのか。
ソウイチ @Soichi_ii 「XX語はどうやってキーボードで入力してるんだろう…」って時々思うけど、それ、実は世界中の人が日本語について思ってるんだよね。 2021-11-18 10:25:49 ソウイチ @Soichi_ii アルファベットのキーを2つか3つ叩くとそれがひらがなとか言うミミズ文字に変化し、スペースキーを押すとさらに別の文字に変化するとか意味わからん杉やろ。 2021-11-18 10:27:24
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