政府は給与をデジタルマネーで受け取る制度を2023年4月にも解禁する方向で最終調整する。労働者側は決済アプリの口座に直接給与が入り、日常の買い物に使える。世界に遅れている日本のキャッシュレス化を進める契機となる。労働者保護のため要件は厳格にする。口座残高の上限は100万円とし、業者が破綻しても全額が保証される仕組みの確保も義務付ける。「PayPay(ペイペイ)」「楽天ペイ」といったスマートフ
国内のインディーゲームサークル制作サークルGameProjectN&Tは9月10日、『エマの武器屋さん』を配信開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、通常価格は税込1210円。現在リリース記念セールが開催されており、9月17日までは20%オフの税込968円で購入できる。 『エマの武器屋さん』は、借金返済のためにダンジョンを攻略しながらお店を経営するRPG。公称ジャンルは経営シミュレーションゲームとなっている。本作の主人公は、エマとキャロという武器屋を経営する姉妹だ。ある日、2人の父親が1000万ゴールドの借金を残して失踪してしまう。さらに2人の経営する武器屋が、借金の担保となっていた。母から受け継いだ店を守るには、なんとか借金を返すしかない。そこで、姉のエマは自身がダンジョンへ挑むことで、お金を稼ごうと提案。エマとキャロの戦いと経営の日々が幕を開ける。 エマとキャロは、ダンジ
1999年の稼働開始以来、今なお格闘ゲームファンの間で高い人気を誇る名作「ストリートファイターIII 3rd Strike(ストIII 3rd)」。その背景にこっそり仕込まれていた「ド○えもん」を見る方法が、稼働23年目にしてついに発見されて話題になっています。確かにこれは紛れもなく「ド○えもん」……! !!!! 発見したのは、YouTubeなどで「ストIII 3rd」の検証・解説動画を投稿している“ぷらす”(@crystal_cube99)さん(YouTubeチャンネル)。9月8日に投稿されたツイートは現在までに5000回以上リツイートされており、ゲームファンから「なんじゃこりゃ」「こんなのあったのかww」など驚きの声があがっています。 問題の「ド○えもん」の隠れ場所は、1人用モードのラスボスである“ギル”ステージの背景。ただし、通常のゲームプレイでは背景のレイヤーに隠れてしまっており、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く