共産主義者がフォントを作っていたとは知りませんでした。 しかも政治結社エコノミストの怨念が込められているそうであります。文字に「気」を込めるというのは聞いたことがあるので、フォントに怨念が込められていても不思議ではないのだが、さて使い道はどうなのだろうか・・? この怨念をプラスに転化させるには、やはり反対集会やデモなどの、ビラやチラシの文字として使うのが正解だろう。たとえば、近所にマンションが建つとき「マンション建設反対!」とか「自然を壊すな!」とか・・使い道は色々ありそうです。そんなとき、このゲバ文字フォントが怨念をもって力を与えてくれるはずです。 「ゲバ文字」フォントのダウンロードはこちら>> moyu at himote.org