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ブックマーク / mtgwiki.com (3)

  • 暗黒の儀式/Dark Ritual - MTG Wiki

    ブーンズの1つ。黒マナ2点分の一時的なマナ加速を行う。他の色に比べ遅くなりがちな黒の速さを支えてきた、当時のプレイヤーなら誰でも使用したことのあるカード。 このカードの効果自体はハンド・アドバンテージを失っているのだが、序盤のうちに2マナ上の呪文を唱えることができるカードパワーは半端ではない。特に1ターン目の、これによるマナ加速から惑乱の死霊/Hypnotic Specterを唱える、通称「A定」が恐れられた。ゲーム中盤以降も、生命吸収/Drain LifeのようなX系呪文の増強やOrder of the Ebon Handなどのパンプアップに用いられ、腐ることがない。 スタンダード落ちしてもその脅威は止まることなく、主に様々なコンボデッキのお供として猛威を振るった。特にストームの登場後はTPSやアド・ストームなどにおいて依然活躍している。 コモンなのでパウパーでも使用可能。各種ストーム

    cs133
    cs133 2009/02/13
  • ヨーグモスの意志/Yawgmoth's Will - MTG Wiki

    Yawgmoth's Will / ヨーグモスの意志 (2)(黒) ソーサリーターン終了時まで、あなたは、あなたの墓地から、土地をプレイしても呪文を唱えてもよい。 このターン、あなたの墓地にいずれの領域からでもカードが置かれるなら、代わりにそれを追放する。 Mark Rosewaterをして「最大の過ち」と言わしめた[1][2]、マジック史上最強と謳われるカード。墓地のカードをここまで自在に操れる呪文は他に類を見ない。 1ターン限定とはいえ、実質的に墓地のカードをすべて手札に加えるような効果によるアドバンテージは、ゲームバランスを崩壊させるに十分なものである。ゲームの後半に撃てば、わずか3マナで10枚以上のアドバンテージを得ることも可能であり、そのままゲーム終了となることも珍しくない。 このカードの強さはその性質上カード・プールの広さに依存する。軽くて強力な呪文、特に強力なマナ加速手段が多

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    cs133 2009/02/09
  • アングルード - MTG Wiki

    アングルード/Ungluedは、公式のジョーク・セット。1998年8月に発売された。銀枠のカード83種類、基土地カード5種類、トークン・カード6種類で構成される。 [編集] 概要 アン・ゲーム用のアン・セット第1弾。ジョーク・セットの名の通り、アングルードのカードの効果には奇抜なものが多く、ニワトリの鳴きまねをしたり(Mesa Chicken)、韻を踏んでしゃべったり(I'm Rubber, You're Glue)、いきなり服を脱ぎ始めたり(Hurloon Wrangler)、アングルードのカードを用いてゲームを行うと普通では見られない光景が見られる……かもしれない。特有の種族としてはクラムフォーク、メカニズムとしては「カードを破る」ことをコストに要求するもの(Blacker Lotusなど)や、ダイスを振る(Goblin Tutorなど)ものがあった。しかし、いずれも不評に終わってい

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    cs133 2009/02/09
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