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ブックマーク / www.tanaka-nc.co.jp (1)

  • お米について、「精米鮮度」

    ■お米の家系図 ユニークなネーミングのお米をよくみかけるようになりましたが、実は現在作られているお米は、明治時代に作られていたおいしいお米の代表、「旭」と「亀の尾」の2品種から改良されたものです。 最近のお米は、”コシヒカリ”のおいしさをさらにおいしく、また病気にも強いものが開発されているのです! 九州全県で栽培されている「ヒノヒカリ」をはじめ、「はえぬき」や「どまんなか」といった品種は平成になってから開発されたお米です。 これらは、"コシヒカリ"の血を引くものです。「あきたこまち」「ひとめぼれ」などは異母兄弟になり、北海道の「きらら397」などは、ひ孫になります。 コシヒカリについて こしひかりの産地に負けないために、「おいしくて売れるお米」を開発しようと1979年から宮崎県農業試験場で研究が始まりました。こしひかりを父、黄金晴を母に持つ品種。粒はあまり大きくありませんが、厚み

    cs133
    cs133 2009/04/16
    号付きの名前は無骨でカッコイイ。
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