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ブックマーク / zokugo-dict.com (3)

  • カナリア軍団(かなりあぐんだん) - 日本語俗語辞書

    Kanaria Gundan カナリア軍団とは、サッカー・ブラジル代表の愛称。 【年代】 2002年   【種類】 - 『カナリア軍団』の解説 カナリア軍団とはサッカーのブラジル代表に対する愛称で、国旗の色である黄色のユニフォームからそう呼ばれるようになった。 しかし、ブラジル代表のユニフォームが最初は白だったことはご存知ですか?もともとは白いユニフォームだったんですが、ある事件をキッカケにカナリア軍団と呼ばれる所以の黄色いユニフォームになったんです。(ちなみに現在、カナリア軍団のユニフォームカラーはホーム試合のみ黄色でアウエーの試合では青いユニフォームを着用している)。 そんなブラジル代表のユニフォームカラーを変えた事件は地元ブラジル開催の第4回W杯(1950年)決戦の対ウルグアイ戦で起きました。 試合前半、ブラジルが当初の予想通り先制点を取り会場は湧いた。しかし、後半に猛反撃を受け、つ

    cs133
    cs133 2018/01/08
    "4人のブラジル人が心臓麻痺やショックで死亡"/死に過ぎや、情熱の傾け方が違うな。
  • 狡い(こすい) - 日本語俗語辞書

    Kosui こすいとは、「悪賢い」または「けちである」こと。 【年代】 江戸時代~   【種類】 - 『こすい』の解説 こすいとは「悪賢い」「ずるい」「けち」といった意味の形容詞で、こっすいともいう。こすいはよく方言として紹介されているが、そのエリアを見ると関東から九州まで広く使われており、ある地域で生まれた方言なのか否かは判断し難い。また、こすいの「す」と「こ」が逆になったすこいという言葉も同じ意味で古くから使われ、エリアも関東から近畿と広い(すこいがこすいの倒語なのか、逆なのか、または全く別の語として生まれたものなのかは不明)。 スポンサードリンク 『こすい』の関連語

  • ドツボ(どつぼ) - 日本語俗語辞書

    Dotsubo どつぼとは、深く落ち込んだ状態や最悪な状況のこと。 【年代】 1979年   【種類】 - 『どつぼ』の解説 どつぼとは深く落ち込んだ状態や最悪な状況を意味し、そういった状況になるという意味の「どつぼに嵌まる(はまる)」といった形で使われることが多い。どつぼはもともと関西エリアで肥溜め(肥溜めは野にあることから野壷ともいい、それが音的に崩れたものか?)のことをいうが、関西芸人が最悪な状況を肥溜めにはまった状況に例え、楽屋言葉としてどつぼというようになったとされる(壷に閉じ込められ、落ち込む様をどつぼと言い出したのが最初という説もある)。一般には1970年代末辺りからよく使われるようになる。 スポンサードリンク 『どつぼ』の関連語

    cs133
    cs133 2008/10/14
    思う壺とは違うのか。
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