2日ばかり前からログイン不能になっていたAdiumでのYahoo!メッセンジャー(Yahoo! Japan)。 ネット内をうろうろしていて、YTCっていうWindows向け"ヤフーチャットソフト"のサポート掲示板で答えを発見。 具体的な場所は"IPアドレスが取得出来ません"というスレッドの"No.19"のコメント。 やることは、"hosts"ファイルにホスト名を解決出来るように"cs1.msg.vip.ogk.yahoo.co.jp"を登録するだけなんだけど、その理由が当初分からなかった。(なぜ公開されているサーバーをホスト登録しなきゃならない?) 作業はOSX(他Unix,Linux系)の場合、"/etc/hosts"を編集して末尾に 124.83.239.131 cs1.msg.vip.ogk.yahoo.co.jpを追記保存。 OSXの場合root権限がないと編集出来ないので # s
Mac から Windows への高速なデータ書き込みが可能に! Paragon NTFS for Mac OS X Windows の NTFS ボリュームを、Mac 標準のファイルシステムと同等の速度で利用でき、長期間の運用でも安定して使えるシステムドライバ Paragon NTFS for Mac OS X。専用のインストーラーで簡単に導入でき、運用中も特別な操作を必要としません。Mac と Windows を併用している人には必携のツールです。 レビュー記事を見る 価格:2,100 PARAGON Software Group 【6-Dec】【あす楽】チイロ ダンボーモバイルバッテリーミニ cheero Power Plus DANBOARD version -mini- 大人気のダンボーバッテリーに、手のひらサイズが登場しました! リリース直後、あっという間に売り切れた、ダンボ
本来であれば、0.2に入っている「upload.cgi」を使えば良いのですが、Rubyの実装に変更があったためそのままでは動作しません。 「Digest::MD5.new(imagedata).to_s」の部分を「Digest::MD5.new.update(imagedata).to_s」に変更します。 (MacOSX 10.5の場合。これ以前のOSXでは修正が不要かもしれません。) また、「upload.cgi」は、同一ディレクトリにファイルを保存するため、実行環境配下に画像ファイルが入ってしまいます。 これでは、画像ファイルが実行ファイルと認識されてしまうため、ブラウザから参照する事ができません。 (仕様的にcgiファイルでも受け取り実行環境に配置されてしまうため、セキュリティ的にも危険です。) このため、画像を受け取る専用のアカウントを作成し、実行環境下でない「サイト」フォルダ(内
Macの外部モニタのアンチエイリアス問題 問題 Macではサブピクセルレンダリングという綺麗なアンチエイリアスの掛かるレンダリング手法が利用されている。 Apple製以外のサードパーティモニタ接続時、これが無効化される場合がある。 具体的には、モニタ接続後にPCを立ち上げた場合等に発生することがある。 Mac OSX 10.5まではシステム環境設定でこれを変更できたが、10.6以降では不可能になった。 解決 Terminalからコマンドを打てば変更できる。 数字の部分は0(無効)〜3(強)の4段階のアンチエイリアスの強度で、2か3がオススメ。 defaults -currentHost write -globalDomain AppleFontSmoothing -int 3 結果 左が適用後で、右が適用前。おわかりいただけただろうか。
Captcha security check hisasann.com is for sale Please prove you're not a robot View Price Processing
にゃんこ先生のジャンボぬいぐるみを購入して、毎日もふもふしているわさびです。今回はタイトルの通り、MacPortsの掃除のお話です。 きっかけ 先日、MacBookさんのHDDの空き容量が1.16GBという危機的状況になりました。いろいろソフトウェアを削除しても、すでに何度も掃除をしていたので、ほとんど変わらず、頭を悩ませていました。そして、ふと思ったのが、 「よく考えたら、MacPortsのダウンロードファイルとか全然掃除いてないんじゃね?」 ということです。 MacPorts利用のスタンス 自宅で使っているMacBookはほとんど個人で利用してるため、ソフトウェアのバージョンはなるべく最新のものを利用しているだけで、ほとんど特定バージョンへのこだわりはありません。*1なので、MacPortsでインストール済みのソフトウェアで2種類以上のバージョンの同一ソフトウェアがインストールされてい
ブログ パスワード認証 閲覧するには管理人が設定した パスワードの入力が必要です。 管理人からのメッセージ https://mac-tegaki.comへ移転中 閲覧パスワード Copyright © since 1999 FC2 inc. All Rights Reserved.
会社で使ってるMacBook(Leopard)にMacPorts入れたり、bash用のaliasを設定するのに、.bashrcに記述したのですが、反映されません。 調べてみると、どうやらTerminal.appでは~/.bashrcは読み込まれないらしいので、~/.bash_profileに読み込むように記述する必要があるようです。 こちらに各設定ファイルの読み込まれるタイミングがまとめてありました。 ということで、~/.bash_profileを作成し、以下のように記述しました。 if [ -f ~/.bashrc ] ; then . ~/.bashrc fi これで、Terminal.app起動時に~/.bashrcが読み込まれるようになりました。
iPhoneとか液晶画面全般に使う保護フィルム。貼るの大変ですね。 でも地道に頑張れば誰でも綺麗に美しく貼れます。 まず、用意するアイテムは3つ。 ・必須のセロテープ ・保護フィルムが貼ってあるシートから切り出したもの ・空気でホコリを飛ばすブロアー(無くてもいい) 気泡が入らないようにうまいことやる3つのステップとしては 1.とりあえずザックリでいいので貼る 2.ホコリやゴミがある箇所をめくりセロテープで取る 3.気泡を抜きながら丁寧に貼る (2と3の繰り返し) 結構大変。まず、ザックリ貼ったあとに”シートから切り出したもの”を 四隅のどこかにセットして指紋つかないようにして、ペラペラめくって セロテープでゴミとっての繰り返し。慎重さと忍耐と折れない心が必要です。 特にこのデカイサイズだと心が折れやすいです。30分覚悟してください。 今回は20分かかった。 というわけで実践編。 触らない
GyazMailとは GyazMail とは Mac OS X で動作する電子メールソフトです。GyazMail は簡単で使いやすい高機能メールソフトを目標に、Cocoa フレームワークをベースに、ゼロから開発されています。 macOS Big Sur 11 と Apple シリコン搭載の Mac との互換性 最新バージョンの GyazMail 1.6.4 は Intel プロセッサ搭載 Mac 上の macOS Big Sur と互換性があります。 Apple シリコン搭載 Mac 上の macOS Big Sur で GyazMail 1.6.4 を使用するためには、Rosetta をインストールする必要があります。 GyazMail の macOS Big Sur と Apple シリコン搭載の Mac への対応を進めています。 GyazMail の主な特徴、機能 複数アカウント対応
■ [mac][ruby] Macのメニュー項目をRubyで作れる「mynu」 via RubyWeekly mynu (まいにゅー?) は、Macのメニュー項目を簡単なDSLで作れるMacRuby用のライブラリだ。 https://github.com/RobertLowe/mynu rvmを使っている場合は、こんな感じ:(要snow leopard) $ rvm install macruby ... $ rvm macruby $ gem install mynu ... $ git clone git://github.com/RobertLowe/mynu.git $ cd mynu $ ruby examples/workflow.rb これで、メニューバーに黄色いアイコンが出る。Ctrl-Cで終了。 MacでGUIアプリを作る際はもちろん、メニューバーだけで完結する簡単なアプ
だとするならば、再インストールする際、一度Snow Leopardをインストールしてからアップグレードする手順が必要になるのかと不安に思っていましたが、起動ディスクを作る方法があるそうです。 手順としてはこう。 2011.07.21追記: OS X Lionをインストールすると、「/Applications/Install Mac OS X Lion.app/」が消えてしまうようです。OS X Lionをインストールする前にやっておく方がいいでしょう。 「/Applications」フォルダにインストールされるOS X Lionのインストーラ「Install Mac OS X Lion.app」をFinderで表示。(つまり/Applications/Install Mac OS X Lion.app/) コンテキストメニューから「パッケージの内容を表示」を選択 「SharedSuppor
みなさまこんばんわ。 私の所有するMacBook Pro 13″(Mid 2010)ですが、購入してそろそろ4ヶ月ほどになります。 以前のモバイル環境はVAIO TypeT (TX-91シリーズ)がメインでしたが、購入後半年も経たないうちバッテリーが突然死(直後にリコール)、交換後も1年ほど経つと30分しか持たないぐらいまでバッテリー容量が劣化するなど散々でした。 MacBookではバッテリーの状態は注意深く見守っていきたいものです。 …ということで、バッテリー温度やロードサイクルの確認、充電可能容量(mAh)のログ取得などが可能な「coconutBattery」というフリーソフトをご紹介します。 coconutBattery 2.7 – by coconut-flavour.com 以下は購入(新品)から4ヶ月後まで(不定期&最初の1ヶ月抜けてますけど…)のログです。 使い方は、 ・朝A
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く