こちらロンドン。 UKパンクの代表バンドThe Clash、1979年リリースの大名曲「London Calling」を楽器ごとにバラしたものがYouTubeにアップされています。いつまであるかわかりませんのでお早めにどうぞ。 【ボーカル】Joe Strummer 【ギター】Mick Jones 【ベース】Paul Simonon 【ドラム】Topper Headon 熱いボーカル、鋭いギター、力強いドラム、脈打つベース。単独で聴いてもこれぞクラッシュと感じられる個性的な音です。 下の映像はアルバム「London Calling」制作中のスタジオでのひとコマだそうです。 「London Calling」の歌詞について「ロンドンの社会問題について歌ってるんだろうな」くらいの認識しかありませんでしたが、この個別トラックを聴いたことをきっかけに調べてみると、なかなかタイムリーな件が織り込まれてい
僕は、孫正義という人物が不気味だった。一体何をしようとしているのか皆目見当がつかなかったからだ。原発事故以来、100万人以上のフォロワーを持ち、メディアでの露出も多い、孫正義は、執拗に放射能の恐怖を煽る言動を繰り返していた。それは客観的なデータで見る限り、科学的なものには、とても見えなかった。そして何より、彼のような著名人が放射能の恐怖を煽ることによって、一番の被害を受けるのは福島県民なのだ。福島県の農産物は風評被害で売れなくなった。また、孫正義をはじめとする、放射線に無知な著名人による発言は、福島県民に対する差別にさえ結びついてしまう。 確かに放射線は危険だ。ある一定量の放射線を一度に浴びると、体中の細胞のDNA(複製子)がずたずたに切断され、細胞分裂を正常にできなくなった体は、時間をかけて朽ち果てていく。原爆で放射線を体中に受けた人たち、そして、世界の核施設での偶発的な事故で被曝した人
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