タグ

2012年7月18日のブックマーク (2件)

  • 「自由であり続けたい人」が捨てるべき10の古い価値観

    とニュージーランドを往復しつつ、自由に生きる術を見つけた四角さん。 自由を獲得するために捨てたものもたくさんあるだろう。 捨てたものの中には、古い価値観では「大切」とされてきたものも多い。 だが、今の僕らには、そんなモノはもう必要ではないのだ。 四角さんのの中から、同じように自由を掴んだ僕の視点を絡めて、自由であり続けたい人が捨てるべき10の古い価値観をリストしてみた。 早速いってみよう。 自由であり続けたい人が捨てるべき10の古い価値観 1. いま使わないモノを捨てる 僕を含め多くの人は、「大切なもの」を取っておく習慣を持っている。 「モノを大切にしなさい」と子どもの頃から言われて育ったせいもある。 もちろん「モノを大切にする」ことは大事なことだ。 だが、使わないモノを溜め込んで家をぎゅうぎゅう詰めにしておくことに意味はないのだ。 モノに囲まれる生活は、モノに囚われている生活だ。

    「自由であり続けたい人」が捨てるべき10の古い価値観
  • 天才は親が作る

    二人の息子を持つ父親として、興味深く読みました。 天才は親が作る 自分の子供達を天才にしようという気はありませんが、天才の素質があるのに、親が才能を潰してしまうことだけはしたくないと思っています。 書を読んで、今後参考にしたい箇所をピックアップして紹介します、 子供が最優先の生活 子供の才能を開花させるには、子供が興味を持ったことを最優先でやらせる必要があります。興味があって、面白さを感じるものしか成長しないのは、大人も子供も同じです。 大人は、社会的な制約から、好きでもない仕事をしないといけない場面は多々あります。せめて子供の時は、子供の興味の赴くままに、好きに楽しくやらせてやりたいと思いました。 裸足教育 書で紹介されていたスーパーアスリートのほとんどが、子供の頃は裸足で遊んでいたということです。実はウチの長男は裸足教育を実践している保育園に通わせています。 公園でも自分からを脱

    天才は親が作る
    ctw
    ctw 2012/07/18