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「スマホ受けの条件が分かった」nanapiのQ&Aアプリ『アンサー』はなぜチャット型なのか、けんすう氏ら開発陣に聞く 2013/12/25公開 「β版では5分以内の即レス率90%」というキャッチーなプレスリリースと共に、2013年12月5日、nanapiが公開したQ&Aアプリ『アンサー』(iOSのみ対応)。そのレスポンス率の高さから、多くのWebメディアに取り上げられ話題となった。 その一番の理由は、『アンサー』がスマホユーザー向けに特化されたチャット型のインターフェースを搭載したことにある。投げかけられた疑問や相談事を、ユーザー同士の「会話」を通じて解決するのが特徴だ。 「徹底的にスマホユーザーの志向に合わせたアプリにした」と語るのは、『アンサー』開発プロデューサーの岡山智氏。さらに、代表取締役のけんすうこと古川健介氏は、「今までわれわれが培ってきたWebの常識をすべて捨てて開発した意欲
デリバリーを制す者が、プレゼンを制す ――オリンピックのプレゼンにどのようにかかわったのか。 スピーチを書いたのはニック・バーレー(招致請負人と称されるコンサルタント)。私は舞台で言えば、監督のようなもの。 ――どのような経歴なのか。 もともとはライターで、スピーチライティングをしていた。その頃は、コンテンツがすべてだと思っていた。でも、完璧なスピーチを書いても、デリバリー(伝え方)がまずければ、結果は散々。内容がひどいスピーチでもデリバリーで賞賛されたりする。デリバリーが人に与えるインパクト(パーソナルインパクト)は、それ以外のインパクトよりよっぽど大きいと気づかされた。 ――プレゼンにおいて大事なのは? ギリシャのアテネの4世紀の哲学者、デモステネスは著名なスピーチライターだった。スピーチのグル(Guru)として、演説術 (Art of speech) をマスターし、雄弁家となった。あ
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