たぶん、予約しなくても大丈夫だろうと、12時半過ぎに二人で訪れたところ、10人くらいのお客さんが外のベンチに座って待ってました。あ、やっぱりなめちゃいけませんね。とりあえず、隣の精養軒を見に行ったら、そちらには20人くらいの方が並んでましたので、当初の予定通り、韻松亭さんで、名前を係りの方に告げ、順番を待つことにしました。 けっこう、お客さんの回転は速いようで、15分程度で順番が来ました。待ってる間に注文を尋ねられましたので、二人とも花籠膳の月2600円を頼んであります。靴を脱いで上がると、二階の座布団に座るテーブルに案内されました。とりあえず生ビール650円を二つ注文します。 あっという間にビールがやってきて乾杯し、飲んでるうちにいろいろおいしそうなものがきれいに盛りつけられた花籠と、豆ご飯と赤だしを給仕の女性が運んできてくれます。ご飯は後にするかと聞かれたのですが、一緒に持ってきてもら
2008年2月半ばより、なんと前の店の名前でもあった「とんかつ」が復活♪ 「とんかつ」とはいっても、、deep fryedではなくpan fryed、その後オーブンに入れる。。でも身はピンク色を残していて、噛むとじゅわーっとふくよかなエキスが口の中に広がる。。。。。 ロースなのに、脂っこさはなくって、絶品です。 やっぱり、ミ... 続きを読む»
建物の改修のため3月から半年ほどお休みされると聞いて滑り込みで訪問。 不忍通りからも行けるのだが、あえて公園口で待ち合わせ、暗~い上野の森をぬけ、暗~い弁天堂を通り、暗~い不忍池を渡り、ラブホを横目に到着。(このあたりは江戸時代から出合茶屋街だったらしい) 引き戸をガラリと開ける、ヌルリとした光と空気、別次元に入り込んだようである。 ... 続きを読む»
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