産経新聞が2月24日、「本社・FNN合同世論調査“小泉節”意外に不評」と題する記事を掲載した。 小泉元首相は2月12日、「郵政民営化に反対だった」、「郵政4分社化を見直す」などの発言をした麻生首相に対して、「怒るというより笑っちゃうくらい、あきれている」と批判した。 産経・FNNは世論調査で麻生首相および小泉元首相発言に対する評価を聞いた。 麻生首相の郵政民営化に関する一連の発言について、 「評価する」12・4% 「評価しない」81.0% 小泉元首相の麻生首相批判発言について、 「評価する」36・4% 「評価しない」56・3% の結果が得られた。 また、定額給付金を衆院再議決で実施することについて、 「賛成」34.3% 「反対」61.5% だったが、 小泉元首相が定額給付金関連法案の衆院再議決に棄権する意向を示したことについては、 「理解できる」46・2% 「理解できない」46・6% との
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