西成署囲み200人騒ぐ…女子高生ら10人逮捕 13日午後5時すぎ、大阪市西成区の大阪府警西成署前に、あいりん地区の労働者支援団体「釜ケ崎地域合同労働組合」(釜合労)の200人以上が集結、署に向かって消火器や空き瓶を投げ付けた。大阪府警は機動隊員数百人を出動させて警備。鉄パイプを持った労働者側と押し合いになるなど騒ぎは14日未明まで続き、警察官8人を含む9人が軽いけがをした。 府警は同署に入り込んだ建造物侵入や公務執行妨害の現行犯で、男女10人を逮捕した。 調べでは、12日夕、近くの福祉マンションに住む無職男性(54)が西成区内の飲食店で店員とトラブルになり、署に連行された。署員の対応に不満を持った男性は13日に釜合労に相談。釜合労のメンバーが「暴力警官を許すな」と書かれたビラを配り、日雇い労働者らが署を取り囲んだ。 男性は「わしの言い分を聞かないで物事を判断し、殴られたことに納得がいかない
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