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academeとgenderに関するcu39のブックマーク (2)

  • 「文春」に“AV女優歴”を暴かれた元日経記者・鈴木涼美が緊急寄稿! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    “AV出演”を報道された日経記者は話題の書『「AV女優」の社会学』著者だった 「文春」に“AV女優歴”を暴かれた元日経記者・鈴木涼美が緊急寄稿! 「日経新聞記者はAV女優だった! 70以上出演で父は有名哲学者」 「週刊文春」(文藝春秋)10月9日号にこんな記事が掲載された。だが、これは日経記者が過去にこっそりAVに出演していたというだけの話ではなかった。 実はこの記者は、「鈴木涼美」の名で昨年6月に『「AV女優」の社会学』(青土社)というを上梓している社会学者でもある。同書は、彼女が東大大学院時代に実施したAV業界周辺へのフィールドワークを元とする修士論文に加筆・修正したもので、小熊英二や北田暁大からも激賞された。 現在は日経を退社しているが、その理由はAV出演をすっぱ抜かれたためではない。「文筆業との両立に時間的/立場的にやや無理が生じたため」と彼女は語る。 今回の「文春」にかぎらず

    「文春」に“AV女優歴”を暴かれた元日経記者・鈴木涼美が緊急寄稿! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    cu39
    cu39 2014/10/06
    最後に問題にしてる部分は「参与観察した人類学者」にしとけば解決する程度の問題じゃないの。
  • ギデンズのセクシュアリティ論 ――社会理論の再ジェンダー化という視点から――

    ギデンズのセクシュアリティ論(1) ――社会理論の再ジェンダー化という視点から―― 大阪大学人間科学部 『年報人間科学』 第20号 1999年3月 時安 邦治 稿はアンソニー・ギデンズのセクシュアリティ論を読む試みである。現代を代表するこの博学な社会理論家は、従来の社会学の成果を総合しつつ、モダニティとハイ・モダニティについて独創的な研究を次々と発表している。しかし、残念ながら日では、彼のモダニティ論が詳細に論じられることは少ない。彼のモダニティ論の中で重要な位置を占めているセクシュアリティ論にしても、その刺激的な内容にもかかわらず、これまで議論として取り上げられることはほとんどなかった。 なぜ彼のセクシュアリティ論がさほど注目を集めないのかについては、確固としたことが言えない。ただ、一つ想像される理由として、社会理論の領域におけるこれまでのセクシュアリティ論が、数少ない特定の視点

    cu39
    cu39 2008/06/16
    「大阪大学人間科学部 『年報人間科学』 第20号 1999年3月 時安邦治」
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