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academeとmangaに関するcu39のブックマーク (3)

  • 沖縄調査体験通じ生命の神秘に迫る 学者マンガ家・都留泰作さん : 出版トピック : 本よみうり堂 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    沖縄の海を通して生命の神秘に迫る『ナチュン』(講談社、3巻まで)の作者、都留(つる)泰作(だいさく)さん(39)は文化人類学者で富山大学准教授というもう一つの顔を持つ。異色の新鋭を富山市の研究室に訪ねた。(佐藤憲一) 名古屋大で生物学を、京大大学院で生態人類学を学びカメルーンの狩猟採集民の研究を専門にする都留さん。「生の現象や人間を知りたい」とフィールドワークを重視する学者の道を歩みながら長年マンガ家も目指していたという。 「現地調査から得られた成果で、論文では表現しきれないものをマンガで表したいと思ってますから。私の中では学問とマンガは矛盾しないんです」 06年からアフタヌーン誌で連載するデビュー作「ナチュン」も大学院時代、沖縄の離島にのべ半年間住み込み、漁労文化を調査した体験がもとになっている。 水中でも肺呼吸ができる人工鰓肺(さいはい)の開発で人類が海中に進出した2051年。天才学者

  • rop

  • 都留泰作 - Cameroon Field Station

    (写真上:仕事場である研究室で撮影。) 関心分野: 宗教人類学、芸術など精神文化に関わる領域、マンガ研究 研究テーマ: 「中央アフリカ地域における宗教・儀礼の実態」「マンガに対する人類学的アプローチ」 研究歴 1994年3月 京都大学理学研究科動物学専攻修士課程修了 1995年8月〜1996年10月 カメルーンの狩猟採集民バカを対象とした人類学的調査に従事。歌と踊りを焦点とする集会「ベ(be)」の実施過程や、精霊の扮装パフォーマンスに関心を持ち、資料収集を行う。 1996年9月 『アフリカ研究』に、フィールド調査の成果を「バカ・ピグミーの精霊儀礼」として発表する。 2001年3月 京都大学大学院理学研究科に博士論文「バカ・ピグミーの儀礼パフォーマンスに関する行動人類学的研究」を提出、博士(理学)を授与される。内容は、「ベ」における集団内でのコミュニケーション行動をテーマとした、行動人類学的

    cu39
    cu39 2007/07/25
    今さらながら一応。
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