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binaryとmathに関するcu39のブックマーク (2)

  • 浮動小数点数オタクが AtCoder Beginner Contest 169 のC問題をガチで解説してみる - Qiita

    どうも、浮動小数点数オタクのmod_poppoです。 昨日開催された ABC169 の C 問題が浮動小数点数の罠な問題だったらしいので、どこが罠なのか、そしてどうすれば罠を回避できるのかを解説してみます。 また、典型的な誤答に対しては、それを落とすためのテストケースも用意しました。 問題文(引用) まず最初に問題文を引用しておきます。 AtCoder Beginner Contest 169 | C - Multiplication 3 問題文 $A\times B$ の小数点以下を切り捨て、結果を整数として出力してください。 制約 $0\le A\le 10^{15}$ $0\le B<10$ $A$ は整数 $B$ は小数第 2 位まで与えられる 入力 入力は以下の形式で標準入力から与えられる。

    浮動小数点数オタクが AtCoder Beginner Contest 169 のC問題をガチで解説してみる - Qiita
  • ケンシロウ進数

    皆さんは「ケンシロウ進数」という言葉を聞いたことはありますか? 「ケンシロウ」は知っていても「ケンシロウ進数」って何?という方も案外多いのではないでしょうか? それでは「10進数」や「60進数」は? そう、これらは普段の日常生活に欠くことの出来ない物ですね。 普段の生活の中で、お金の計算や時間の計算で特に意識することも無く当たり前のように使われているはずです。 さて、肝心の「ケンシロウ進数」なんですが、簡単に言ってしまうとこれは「2進数」のことなんですね。 「2進数」というのは普段の生活ではあまりなじみは無いのかもしれませんが、コンピュータ等、ディジタルの世界では非常によく使用されます。 つまりすべての数字を「0」と「1」の2つで表してしまうのです。 「生」と「死」、「男」と「女」、 「ロンドンブーツ1号」と「ロンドンブーツ2号」、「裕子」と「弥生」、「セブンイレブン」と「11PM」、 「

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