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  • JAPAN/MARCデータにおけるISBN13桁化への対応について|国立国会図書館―National Diet Library

    ご覧いただいているのは国立国会図書館が保存した2014年7月1日時点のページです。このページに掲載されている情報は過去のものであり、最新のものとは異なる場合がありますのでご注意下さい。収集時のURLは http(s)://www.ndl.go.jp/jp/library/data/japanmarc_isbn.html ですが、このURLは既に存在しない場合や異なるサイトになっている場合があります。 ※このページの著作権について ご覧いただいているのは国立国会図書館が保存した2014年7月1日時点のページです。このページに掲載されている情報は過去のものであり、最新のものとは異なる場合がありますのでご注意下さい。収集時のURLは http(s)://www.ndl.go.jp/jp/library/data/japanmarc_isbn.html ですが、このURLは既に存在しない場合や異な

  • ちょっとしたメモ - 書籍の識別子と全国書誌番号

    国立国会図書館関西館を訪問して、電子図書館課の方々と懇談をする機会をいただいた。情報を電子化する現場の話には興味深い点がたくさんあったのだが、中でも書籍(書誌)のIDとして、全国書誌番号を用いてISBNに代わる(もしくは補完する)識別子を考える可能性は、掘り下げて取り組んでみる必要がありそうなテーマだ。 最近FOAF-IRC(#foaf)でも少し話題になっていたが、ISBNは永続的な識別子として使うには若干問題がある。この10桁のコードは、上位桁の番号が出版社に割り当てられ、下位桁の番号は出版社が独自で付与するという仕組みだ(最初の1桁は国/地域、最後の一桁はチェックサムなので、実質的には国内でわずか8桁)。使える桁数は出版社ごとに異なるのだが、たとえば4桁の自社番号領域を持つ出版社は、1万点の書籍を発刊すると番号が足りなくなってしまう(補足:必要に応じて出版社番号が追加割り当てされる)。

    cu39
    cu39 2009/02/06
    全国書誌番号を永続的な識別子として使う可能性。13桁ISBNの施行で10桁ISBNの代替とする必要性は薄れたが、ISBN付与以前の書籍についてはまだ必要がある。ただNDL-OPACですらヒットしない本もあって困りもの。
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