こんにちは、しょご(@shogo_drumer)です。 突然ですが、プロゲーマーってめちゃくちゃ夢がある職業だと思うんです。 毎日ゲームをやって、大会賞金を稼いで。しかも、いまは “e-sports” としてゲームがスポーツとして認知されはじめており、プロ野球選手を目指すのと同じくらい、プロゲーマーを目指すのが一般的になる時代が今後やってくる……! とはいえ、もちろんプロゲーマーもラクな仕事ではないはず。 そこで今回、プロゲーマー夫婦として注目を集めるももちさんとチョコさんに、実際どれくらい稼いでいるのか、またどうやってプロゲーマーになったのか、今後の展望など、根堀り葉掘り聞いてきました! 人物紹介:百地(ももち) 世界最大級の北米プロゲーム団体『Evil Geniuses』(Team EG)所属のプロ格ゲーマー。2014年ウルトラストリートファイターⅣ公式世界大会で優勝し、世界王者の称号
Access Accepted第391回:Bethesdaに入社した19歳のMOD開発者 ライター:奥谷海人 「The Elder Scrolls V: Skyrim」向けのMOD「Falskaar」がファンコミュニティで話題になっている。攻略に2時間近くもかかるという大規模なダンジョンや,14曲もあるサウンドトラック,そして約30人の声優による音声データを収めたこの「Falksaar」を開発したのは,たった1人の19歳の青年なのだ。制作段階からBethesda Softworksにも注目されていたようで,MODの正式リリースと共に同社に就職することになった。今や欧米におけるMOD制作は,ゲーム業界へ足を踏み入れるための王道になりつつあるようだ。今週は,そんな若者の話を紹介したい。 20時間以上のコンテンツを収めたMODを1人で開発 アメリカのゲームメーカーと聞くと,例えばプロジェクトが不
FC2からLivedoorに移転し半年くらい(2009年9月30日~2010年4月2日)やってた旧はちま起稿です。当時浪人1年目でした。(その後合格したけど大学行かずに上京してます) その後ちょっとした事情があってLivedoor内でサイト移転してます。 当時を思い出す自分用のアーカイブとして鍵かけてます。ごめん。
韓国の最高裁がリネージュの RMT は合法であるとの判決を下したそうだ (本家 /. 記事、THE SECOND TIMES の記事、japan.internet.com の記事より) 。 この裁判の被告は MMORPG リネージュ内の通貨「アデナ」を 2.34億 ウオン相当分購入し、転売によって約 2000 万ウオンの利益を上げたという男性 2 人。韓国にはゲーム振興法というゲーム産業の成長を目的とした法律があるそうで、この件はゲーム内通貨売買に関するこの法律の解釈が注目されていたという。 最高裁は判決で「アデナ」は運や偶然によって獲得するものではなく、時間や労力を掛けた継続的な「労働の対価」として得られるものであると判断、ゲーム内通貨の売買は外貨取引と同じく合法であるとし、2 人の被告を無罪としたとのこと。ただし、ポーカーや花札のように偶然や運が絡むゲームにおける仮想通貨売買は違法であ
1997年に登場したコナミのDJゲーム「beatmania」(ビートマニア)は、“音ゲー”として一時代を築いた。サウンドクリエイターとして携わった南雲玲生さん(34)は2000年、26歳でコナミを辞めた。「このままではいけない」――そんな焦りがあったという。 大学に入学し、経済学を学ぶかたわら、「ユードー」という名のベンチャー企業を興した。「リスクを負ってでも、世の中のために役立つ仕事をするという“武士道精神”を子どもに伝えたかった」という。 社員の“課外活動”を大切にする。「0を1にする作業は、クレイジーなものから生まれる」から。ビートマニアのようなゲームが作れるサービス「ぱんぱんミュージック」も、課外活動からうまれた。 「娯楽がゲーム以外に広がっていった」 高校卒業後、広告制作会社に入社した。音楽に関係する仕事をやりたかったが任されたのは営業。音楽の仕事を求めて97年コナミに移った。「
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く