DirectVobSubフィルタ、ないし同等の機能を持ったフィルタ、プレーヤを利用して字幕ファイルを表示する。 テキスト形式の字幕ファイルを読み込むことで字幕のオンオフを可能にする。 字幕表示にはOSに入っているフォントが利用されるため、再生時に拡大しても文字が荒くなったりしない点もメリット。 DirectVobSubがインストールされていれば、動画と同じフォルダに同名の字幕ファイルがあれば自動で読み込んでくれる。 また、avi,mkv等のコンテナに埋め込むことで、表示切り替え可能な字幕付きの動画ファイルを作ることができる。 以下でavi,mkvファイルに字幕を埋め込む方法を紹介する。 ogmもsrtのソフトサブに対応しているが、利用者は少ないと思われるのでここでは取り扱わない。 但し、字幕ファイル側でフォントが指定してあっても、再生するPCに該当のフォントがインストールされていない場合、