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movieとjobに関するcu39のブックマーク (2)

  • 「ニコニコ動画で、出口が見付かった」 絵描き兼開発者・24歳

    金曜日の夜。Macに向かい、タブレットにペンを走らせる。朝までずっと、眠らずに。描き始めると止まらない。 平日は会社でシステムを開発し、週末には家で絵を描く。「生活として、違いはない。仕事も絵も、必死だから」。仕事趣味という切り分けも特にないと、“絵描き兼開発者”のゆきさん(24)は言う。 ゆきさんは男性だが、「ゆき」というハンドルネームと優しいタッチの絵、中性的な外見で、女性だと思っている人も多い。「男とか女とか、どうでもいい。ネットでものを作っていると、性別関係なく作品を見てもらえる。フィルターがなくていい」 自分のために描き続け、HDDにため込んできた。それで満足だった。だが最近、ちょっと変わった。絵を描いた様子の動画を「ニコニコ動画」にアップするようになったのだ。 「すげぇ」「うまい」「最高絵師」――ニコニコ動画でそんなコメントが寄せられ、「絵を作らないか」という依頼が舞い込む

    「ニコニコ動画で、出口が見付かった」 絵描き兼開発者・24歳
  • 特集 クリエイティブ好奇心 ::: クリエイターズステーション

    4月1日――エイプリルフール。毎年、欧米では大の大人が、あの大企業が、あの有名人が、気で知恵をめぐらせて世の中を「あ!」と言わせる大嘘にチャレンジしている。この風習はちょっと、日にはなじまないなあと思ってました。これまでは。 ところが、です。ちょっと様子が変わってきたなあと思わされるのは、やはりWEB。ネットという表現媒体上では、日人もかなりいい感じで、素敵な嘘を披露しているようです。そんな中、昨年、今年と、気づいた人、気づいている人たちの間で、静かに、熱く、絶賛されているエイプリルフールねたがあります。それが、円谷プロダクション公式サイト/円谷ステーション(http://m-78.jp/)上が4月1日限定で架空のSNSになり変わる「m-78(エムナナハチ)」企画。ただ一言、「すごい」。ウルトラシリーズゆかりの(もちろん、ウルトラの兄弟含む)、約100のキャラクターたちがアカウント

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