というわけで、さっそく使ってみたいと思います。 下の「サービス」という項目をタップ。 クラウドサービスなどの一覧が出てきますが、その一番上に「Wi-Fi転送」という項目があるので、タップ。 カメラへのアクセスを求めてくるので、OK。 すると、バーコードリーダーが起動します。 今回は、PCと接続したいので、PCの側からDocumentsのWi-Fi TransferのURLにアクセスします。こちらですね。 QR コードによるファイル転送ログイン そうすると、専用のQRコードが出てきます。 これを、iPhoneで立ち上がっているQRコードリーダーで読みます。 すぐに接続され、iPhone側では、このように表示されます。 そして、ほどなくして接続が完了します。このあたりの速度感的には、iTunesにiPhoneやiPadを接続して認識されるよりは早いです。接続が完了すると、このように表示が変わり