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2008年10月28日のブックマーク (5件)

  • Helvetica展「A tribute to Typography 〜ヘルベチカの過去・現在・未来」 - 雪景色

    ラフォーレミュージアム原宿で昨日からスタートしたHelvetica展「A tribute to Typography 〜ヘルベチカの過去・現在・未来」を観に行ってきた。 1957 年に、スイスのハース鋳造所でエドワード・ホフマンとマックス・ミーディンガーによってデザインされたと言われているサンセリフ系のローマ字書体、ヘルベチカ。当初はノイエ・ハース・グロテスクと呼ばれていましたが、1960 年に改名。以降、様々な形で改良、そしてファミリーを増やしながら、世界中で爆発的に普及。 (中略)誕生後約50年が経過するヘルベチカは、現代においても、文化・国家の壁を越え、多くのシーンで用いられています。日においては1964 年の東京オリンピックではじめて制定書体となり、日常生活の身近なところでヘルベチカを目にする事ができます。また、コーポレート・タイプ(企業の制定書体)としても多用されています。 デ

    Helvetica展「A tribute to Typography 〜ヘルベチカの過去・現在・未来」 - 雪景色
  • Beginners Make Photo

  • ナタリー - [Power Push]the telephones スペシャルコンテンツ

    ナタリー PowerPush - the telephones ディスコ愛みなぎる新作が完成!快進撃ライブバンドが音を激白 日中を駆け巡る精力的なライブ活動を展開し、アグレッシブなパフォーマンスとハイクオリティな楽曲で人気を急上昇させているthe telephones。どことなく懐かしさを感じさせるディスコサウンドに、エレクトロ・パンク・ロックなど多彩なジャンルのテイストを組み合わせて昇華させた彼らの音楽は、世代を超えたさまざまなリスナーから熱狂的な支持を集めている。 そして11月19日、いよいよ待望の新作ミニアルバム「Love & DISCO E.P.」のリリースが決定。彼らがこの新作に込めた思い、全国各地の夏フェスで驚異的な動員を記録した現在のバンドの勢いなどについてじっくりと語ってもらった。 取材・文/大山卓也 おかんも絶賛!全曲キラーチューン ——「Love&DISCO」、非常

  • 相対性理論1stフルアルバムは「ハイファイ新書」

    10月17日に舞浜Club IKSPIARIにて行われたChocolat & Akitoとの2マンライブでは「ハイファイ新書」収録予定の新曲を中心としたセットが披露された。 大きなサイズで見る(全2件) 処女作「シフォン主義」が今年5月に正規盤として発売されて以来、音楽ファンの間で大きな話題を集めている相対性理論。最近のライブで披露されている新曲が、レコーディング作品としてどのような仕上がりになっているのか楽しみなところだ。なお収録曲の詳細は後日発表される。

    相対性理論1stフルアルバムは「ハイファイ新書」
  • 任天堂発売のニンテンドーDSとWiiソフトの開発元一覧

    任天堂はこれまでに約100のニンテンドーDS用ソフトと、約30のWii用を発売してきた。任天堂にも開発部署が複数あり、多数のソフトを開発しているが、これほどの多数のソフトを短期間にリリースするほどの開発者を保有していない。多くのソフトは他社が開発し、それを任天堂ブランドで発売している。 セガと共同開発した「マリオ&ソニック AT 北京オリンピック」のように、他社との協業を前面に押し出したソフトも一部にはあるが、ほとんどのソフトは著作表示にひっそりと開発会社を表記しているだけであったり、そもそも開発会社を公表していないものもある。 たとえば、ゲーム開発大手のトーセは、「伝説のスタフィー」などのごく一部のソフトを除いたほぼすべてのソフトでトーセ開発であることを伏せており、ゲームに収録されるスタッフロールでもトーセ開発だと分からないようにしている。実際は、トーセが開発したソフトは非常に多く、