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セキュリティとhttpに関するcubed-lのブックマーク (3)

  • 今夜つける HTTPレスポンスヘッダー (セキュリティ編) - うさぎ文学日記

    Webサーバーがレスポンスを発行する際に、HTTPレスポンスヘッダーに付けるとセキュリティレベルの向上につながるヘッダーフィールドを紹介します。 囲み内は推奨する設定の一例です。ブラウザによっては対応していないヘッダーフィールドやオプションなどもありますので、クライアントの環境によっては機能しないこともあります。 X-Frame-Options ブラウザが frame または iframe で指定したフレーム内にページを表示することを制御するためのヘッダーフィールドです。主にクリックジャッキングという攻撃を防ぐために用いられます。 X-Frame-Options: SAMEORIGIN DENY フレーム内にページを表示することを禁止(同じサイト内であっても禁止です) SAMEORIGIN 自分自身と生成元が同じフレームの場合にページを表示することを許可(他のサイトに禁止したい場合は主にこ

    今夜つける HTTPレスポンスヘッダー (セキュリティ編) - うさぎ文学日記
  • 2008-08-06 - T.Teradaの日記 - HTTP用のページにHTTPSでアクセスする

    同一ホスト上にHTTPとHTTPSのページが同居しているサイトをしばしばみます。 そんなサイトでは、来はHTTPのページに、HTTPSでもアクセスできるようになっていることがあります。そういう場合、HTMLの中身によってはセキュリティ上の問題が出ますよという話です。 問題があるページ http://www.example.jp/index.html というURLのページがあるとします。 問題となるのは、そのページの中身に以下のようなHTMLがベタ書きされている場合です。 <script src="http://www2.example.jp/foo.js"></script> このページ(index.html)はHTTPでのアクセスを想定して作られているため、JSファイルをHTTPで読み込んでいます。 ここで、このページが実はHTTPSでもアクセス可能だとします。もしHTTPSでアクセス

    2008-08-06 - T.Teradaの日記 - HTTP用のページにHTTPSでアクセスする
    cubed-l
    cubed-l 2008/08/07
    そもそも、何故httpを指定してるんだろうね?SSLの負荷を避けるため?
  • 第1回 まずは「クッキー」を理解すべし

    Webアプリケーションのぜい弱性がなかなかなくならない。メディアなどでも盛んに取り上げられているにもかかわらず,である。特に,セッション管理がからむアプリケーションのぜい弱性には,気付かないことが多い。具体的には「クロスサイト・リクエスト・フォージェリ」(CSRF),「セッション・フィクセーション」などである。これらはクロスサイト・スクリプティング,SQLインジェクションといった比較的メジャーなぜい弱性に比べて認知度が低く,対策も進んでいない。 原因の一つは,アプリケーションの開発者が原因を正しく理解していないこと。CSRFやセッション・フィクセーションについて言えば,セッション管理に使うクッキー(cookie)の動作を理解していないと対策が難しい。ところが最近の開発環境では,セッション管理の仕組みが隠ぺいされているため,必ずしもこの知識は要求されない。こうした開発者は容易にはぜい弱性に気

    第1回 まずは「クッキー」を理解すべし
    cubed-l
    cubed-l 2008/03/03
    意外なほどHTTPは知られてないと感じる
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