月刊ビッグガンガン2011年10月25日(火)創刊!!
使わなかったけど、一応考えていたテーマソング。 今週の神のみぞ知るセカイは第75話目。今回は桂馬大活躍・・・しすぎの一話になりました。最近の桂馬は現実に束縛されていて可哀相なので、こういうどうしようもない話、もっとあってもいいと思うんですよ。しかし、かつての「なにかの☆よあけ」の爪あと(アンケート的な!)が後を引いていて、しばらく自粛していたのです。しかし、おかげ様で連載も少し安定し、1回ぐらいポカやっても打ち切りはないだろうということで、久々にワクワクミステリーしてみました。楽しかったなあ。 今回は桂馬が「理想のゲーム」について、思いを巡らせる話でした。 今回の話、まんカレ通信(サンデーのメルマガ)で取り上げられていて、何でも神のみは「提言モノ」というらしいですよ。桂馬という人は、自分の考えをゴリ押しで何だか正しいこと言ってるように導いていく狂人でおなじみですが、今回は桂馬の相手も桂馬と
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 アニメやゲームのコミカライズという作業は、本当に難しいものだと思います。コミック原作をアニメ化する場合と比べて、逆方向…アニメ作品のコミカライズには、どこか違和感がつきまとう事が多いです。原作のクオリティをほとんど損なわず、コミックとしての付加価値をつけた例としては、僕の場合はコミック版『真月譚月姫』などが思い浮かびます。が、それが稀有な例であることは間違いないと思います。 なぜ、アニメーションのコミック化は難しいのでしょうか。それは、まずメディアが持つ情報量の差があります。アニメーションやキャラクター性の強いゲームは、「映像(動画)」「音声」「音楽」といった、多彩な視覚・聴覚に与える情報を持っています。一方、コミックは誌面とコマのサイズに限定された単色静止画の視覚情報だけでそれ
未成年の少年少女が斧やナイフで家族を殺すというショッキングな事件が相次いでいる。そのたびに問題とされるのが、残虐な場面を含むアニメや漫画の影響だ。ときにはアニメ番組が放送休止になる場合もあるが、「過剰反応ではないか」との声もある。最近、事件との関連で注目された「ひぐらしのなく頃に」について、アニメやゲームなどのサブカルチャーに詳しい東京大学大学院情報学環の吉田正高・特任講師に聞いた。 同人ゲームから始まって、漫画、アニメ、小説へと展開 ――2007年9月に京都府京田辺市で16歳の少女が父親を斧で殺害するという事件が起きましたが、その影響でアニメ番組の「ひぐらしのなく頃に」と「School Days(スクールデイズ)」が放送休止に追い込まれました。また08年1月上旬に青森県八戸市で、18歳少年が母親と弟と妹を殺害する事件が起きたときは、「ひぐらし」と思われる漫画本が警察に押収され、事件と漫画
ニンテンドーDSで搭載された新しいゲームインタフェース、タッチペン。その特性から当初よりエロゲ向きと思われながらも、任天堂ハードということでそういった作品はあまり出てこないだろうと思われていました。最近では「ネギま!?」(ニコニコ動画)や「真らきすた」(ニコニコ動画)などでかなり過激なタッチ操作が可能になっていたりしますが、やはり「それなんてエロゲ?」ということで一番注目を集めているのは、SNKプレイモアから出る「どきどき魔女神判!」でしょう。 どきどき魔女神判! 特典 お守り型携帯クリーナー「どき魔女、まほの開運お守り!」付き 出版社/メーカー: SNKプレイモア発売日: 2007/07/05メディア: Video Game クリック: 54回この商品を含むブログ (147件) を見る 公式ページについては、自分も以前にエントリで触れたことがあります。 わぱのつれづれ日記 - どきどき魔
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