もすこ @mosumosu 懐古厨が高じてサイトを拵えてしまったので、「あの頃」が分かる方はぜひご参加ください。じわじわ更新します。 http://t.co/4KWi6GCs
個人サークルも増えてきた昨今、一人でイベントに参加する人も多くなりました。そんな折、女性の一人サークル参加の方で「困った男性客」に悩んだ経験のある方は少なくないと思います。きっと困った事をしている男性本人にはわからないのだと思いますが、女性にとって知らない男性というものはどんな状況でも多少なりとも怖いものなのです。それがたとえ「好意」によるものであったとしても、相手がそれを「迷惑」「恐怖」に感じているという事は大いにありえる事です。 以下に迷惑な男性客の例をあげてみます。 1)なれなれしい。 1度でも話したら友達(脳内彼女?)と思っているふしがある。メール・手紙などが妙になれなれしい。やたらにプライベートを詮索する。 2)スペースの前で長居する。1日に何度もスペースに来る。 自慢話や業界内輪話、ジャンルには関係のあることかもしれないが自分には興味の無い事(例えばロボットアニメジャンルで女性
藤子・F・不二雄さんの人気漫画「ドラえもん」の「最終話」と称する同人誌に対し、この同人誌を出版した男性(37)が、「ドラえもん」の出版元の小学館と藤子プロに謝罪して今後同様のことをしない旨を誓約、売上金の一部を支払った問題で、出版元の小学館に抗議のメールなどが相次いでいる。 小学館によると、この問題が明らかになって以降、電話での問い合わせが130件、メールでの問い合わせは1000通を超えているという。その大半は、今回発行された同人誌の内容を擁護するもので、「内容に感動したのに水を差すようなことはやめてほしい」などというものが多かった。また、同人誌という媒体そのものを、日本に根付いた一文化として擁護する意見も多かった。 また、藤子プロの伊藤社長が「藤子さんの世界観に基づく作品を第三者が改変して公にするのは問題だ。ファンが仲間うちでやることはまだ許容範囲と考えているが、今回はその一線を超え
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く